BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

ホール練習会を終えて、思う事。

日曜日の、練習会は、とてもいい雰囲気の中で、終えることが出来ました。

みんなで、マナーを守り合うことが出来て、小さい皆さんも、「演奏会.に出演する」という事、また、「演奏会を見せていただく」という事が、少しでも理解に近づけたのではないかと思います。

その昔・・・私がまだ、自分の講師としての方針を、キチンと定められなかった頃に、起きた問題がありました。

今回は弾き合い会、でしたが、2012年にクリスマス会をやった時・・・ものすごい騒ぎになったことがありました。

一部の子が、演奏している子を見ずに、大騒ぎ。そして、お母様方も、誰も止めません。

あまりの騒ぎに、カメラを回していたママが「残念です」と言われ・・・。その、騒いで止めなかった、中心になっていた子とママに
「お友達の演奏を聞いてあげて欲しかったな」
というと、
「ここの教室はそんな事、言わないで、楽しくできる教室だと思いました。この子は悪くありません」

私は、思わず、目が(@_@;)点になりました。
2012年と言えば、うちの上の息子はすでに、大阪教育大学芸音のトランペット吹き、中3からセンチュリーユースオーケストラの団員としてステージに上がり・・・もちろん、母としても、何度もクラシックの舞台を見に行っている私ですが・・・。

もちろん、中学高校とも、吹奏楽のコンクールも参加したり・・・吹部ママなんですが・・・。

演奏舞台観覧で、騒いでも、OKの教室運営を・・・した覚えは全くないわけで。

なんだかなぁ(◎_◎;)。

でも、その台詞は、私のいい勉強になりました。
演奏舞台、特にクラシックに関しては、演奏中に子供が騒ぐ、という事は、おかしい事なんです。(未就学児OKとなっている場合は、そこまで、厳格ではありません)

と、ハッキリ言っていないと、勘違いされちゃう、という事。

こういう事は「暗黙の了解」と思っていると、ダメなんだという事。

もちろん、小さい子が出演する発表会は・・・完全に一言もしゃべるな、というのは、無理な事だと思います。それでも、やはり「聞くために会場にいる人たち」のジャマをしてはいけないんです。

そして、そういう事を、ちゃんと分からせることが出来るかどうかも、講師にも、親御さんにも大切な事なんです。

より高い・・・コンクールの場、などに、参加したければ、その「最低限のマナー」をまず、理解するべきなのです。

小さいうちに、会場で騒いでしまうのは、そのお子さんが、まだ、「聞ける年齢に達していない」という証拠であって、「小さいうちから聞かせたい」とかいうのは、親のエゴでしかありません。

また、自分から聞きたい、と思う年齢になれば、自然にそれはできてきます。

誰しも、「押し付けられて音楽を聞かされる」のは実は苦痛でしかないんです。

何度か、Facebookの方では書いていますが、最近のパパママは、子育てに、とかく焦りがちで、すぐに
「うちの子は、聞かないから音楽に向いていない」「ピアノを嫌がるから、向いていない」
などと、結論を急ぎすぎです。

そんな時、ご自分らの幼稚園時代、小学生時代に、どのくらい、音楽を聞けましたか?静かにできましたか?

それを問いたくなります。

それでも、私等に小さい頃なんて、親自体が、そんな、演奏会の場、なんて縁がなかったという事もあるんですけどね。

でも、今は、親は共働き、お子様は、塾に水泳に、ソロバンに、英語に、と忙しい中でも、「生活水準」としては、やはり、みんなで上がってきている時代、やはり、音楽をやること、関わること、上質の楽しみととらえる事、上品という事・・・などを、もう一度、演奏会を通して、見直してほしい気がします。

そして、その素敵さが理解できる子供を、一緒に育てていくという事。
それが、無理でなく、不自然でなく、楽しめるといいなぁ、と、自分自身でも思います。

少なくとも、「いい演奏をする子たち」=「いい演奏をするのを聞ける子達」

それは、確かな事なので、運営側はけっして「騒いでもいい教室」なんて誤解が起きないように、周知していきたいです。

そもそも、以前の失敗は「「クリスマス会」を銘打ってしまったことで、「クリスマス『演奏会』」とハッキリさせるべきでした。

そういった失敗も、今回の、練習会に活かせたかな?と思いたいです(^^♪

今は、このビックリ発言をされた親子さんは、退会されています。
結局、謝罪も、理解も得られることはなかったですが、しかし、やはり、苦情を受けた事、迷惑と感じられた事は、ご自分に返っていくのだろうし、互いに反省して次に生かすべき、と、私自身は思います。
[ 2015/08/25 23:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年、皆様に感謝。

2014年ももう、おしまいですね。
今年、ブログの方はさぼりまくっておりましたが(^-^;。

通りすがりの方はもちろんですが、生徒さん保護者さん、また教室に興味を持ってくださっている方など、たくさんの読者さんがいてくださるのに、ついつい、FBの方ばかり書いてしまって(^-^;。

来年は、もっと、充実できるように、頑張りたいです。

今年2014年は、我が家にとって、本当に価値観が全員でひっくり返った年でした。

まずは、
■仁の大学受験。もう、2月には、大阪工業大学工学部への入学は決定。
もう一軒、受けた近大理工学部は見事に不合格でした(^-^;。
■2月17日から、初インフルにかかりました!一度も長期休みにしたことが無かったのに、もう、ビックリでした。生徒さんたちごめんなさい(^-^;。
■3月16日(日)鶴見区民ホールにて、発表会第2回。
■4月6日実は、旦那とペアの指輪を買った(^^♪
■4月17日不意に、一戸建ての検索をしたら、某不動産屋さんから、19日にDMが届いた、とFBに書いている。
■4月28日GWの一日前、マンションの下階から、ピアノがうるさい、と苦情。
2011年に防音工事をして3年めの突然の事。遮音等級はDr50、下階へも天井をまだはさんでおり、数値的にはかすかに聞こえる程度。隣、上からも、全く聞こえない、との意見をいただいた・・・。

教室をしながら、生徒さんが増えてくると、仁の練習時間が取れない、だから、夜にやるようになっていたのだが、9時以降はうるさい、となると、大学生になった、仁の弾く時間が全く無い。

管理組合からも擁護してもらったようだが、その、かすかに聞こえるのでもダメなのなら、・・・住み替えるしかないのでは、と、話が始まる。

■5月4日、旦那と初めて不動産屋さんへ。状況の説明と、中古物件を3件見る。
■5月8日、初めて、今の新築のモデルハウスを、仁と冗談で見に行く。今からすれば、それが新居との最初の出会いであった。
■5月11日、もともとの、アップライトを売り、16日にCA95が来る。
■ピティナコンペに、生徒ちゃんを初参加させる!一人本選へ!PFでは16名中5名2次へ奨励賞4名!
■7月正式契約
■8月8日、臨が「ドイツに行きたい」と言い出し、8月26日には旅券取得
■8月31日、新居の地面が掘り返される
■9月22日棟上げ、臨ドイツへ(スイス、オーストリア、ドイツ、チェコのTp工房をめぐる)
■10月10日臨帰国
■10月14日グリハ(旧居マンション)火事
■11月9日段ボール届く
■11月20日売買契約
■12月1日グランドピアノC3X新居に
■12月5日引っ越し
■12月14日クリスマス会
■12月24日インフル39度でここから教室年内レッスン休止
■12月31日なんとか、片付け落ち着く←いまここ

はぁ・・・何だか、夢を見ているような1年でした。こんな事があっていいのか(~_~;)と言いたくなるような。

前のマンションは1995年2月から住み、19年と10か月でお別れになりました。
また、たくさんの生徒さんとの出会いもあれば、お別れもありました(ToT)/が、それは、世の常・・・と思うしかありません。

出会ったみんなと、精一杯楽しんで、また、お別れしても上達も成長も願って、頑張っていくしかありません。

今年は不本意なレッスンの幕切れになりましたが、たまの休業・・・m(__)mと思い、新年から頑張っていきたいと思います。

今年皆様に、本当にお世話になりました。
こんないい年になったのも、皆様との出会いと、ご指導、ご鞭撻の結果です。

また、私も精いっぱい、考えられる限りのことで、皆様にこたえていければと思っております。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
[ 2014/12/31 19:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

今年も楽器店主催のピアノフェスティバルが行われる。

今年は、年長さんのYちゃん、Kちゃん、小2のHちゃん、小3のRちゃん、そして、中1のYちゃん、そして息子のJがエントリー。

年長さん達は初めての参加。あとの4人はもう去年にも経験している。

やっぱり、発表会とは違って、「出来てなくても、参加することに意義がある」
というのでは、困る。

そもそも、最初に参加し始めたのも、これだけ、練習頑張っているんだから、試せる場所があればいいのでは、という考えだった。

けっして、「出場すること」だけが目的でピアノを練習してきたのでもなければ、賞を取らないと!でもない。
今同じ年齢のみんなが、どのくらい弾けるのか、という事を知るいい機会にもなるし、やはり、きちんと曲を仕上げられる、きっかけにできるのが、一番かな。

ピアノは、実は小さい時期に始めても、その頃からも、「自分との闘い」であって、誰かと協力して作ったりするものではない。

ママやパパが、練習に気持ちを向かわせてくれる、サポートは不可欠だけれど、ママやパパが上手になっても子供が上手になるわけではない。

ひとつひとつ、その子が気付いて、理解して、訓練して。
そして、そのことを評価されることで、自分の誇りになっていく。

生きていると、人と人の間で、いろいろ辛いことや悲しいことに出会っても、くやしい思いをしても、「ピアノが上手い」という事が自分を助けてくれる。

演奏することでまた、自分の生きがいとか、価値を再認識できる。
大袈裟かもしれないけれどそんな、ピアノ、音楽との付き合い方が出来る子を育てていけたらいいな、と思ったりする。
[ 2011/07/06 23:18 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

ジュリ負傷。

昨日9日、ピアノの生徒さんが練習している時に帰宅したジュリ。
いつもなら、バタン、とドアを閉め、リビングに入ってきて、「ただいま」と言う。
が、今日は物音はしたが、来ないのかな?

と思えば・・・玄関にゴロン。
「な、何やってるのよ~」と聞くと
「帰り道、転んで膝を強打した・・・」

( ̄▽ ̄;)!!ガーン・・・と思いつつ、生徒さんのレッスンに戻り・・・。
終わった後、様子を見てみると
「いてーよ・・・いてーよ・・・」

と、言ってはいたものの、そんなにガンと腫れているものでもなく、赤くも青くもなっていない。
「ま、冷やすかい?それともシップを貼るかい?」
とりあえず、シップを貼り・・・そして、今朝。
「もうすぐ終業式だし、授業もあるし・・・音楽コンクールもあるでしょ、何とか行きなさいよ」
と、学校へ。グズグズ言いつつも、学校へ。それでも、帰宅後・・・やっぱり、腫れは引いていないか・・・と、病院へ。

病院では、先生が膝を見て
「うん、腫れて、血が中に溜まってますね・・・」
「表面的には、赤くも青くもなっていないから・・・ちょっと大袈裟に痛がってるのかと思ってました(^^;;」
その後、レントゲンを撮って・・・それでは、骨折やヒビなどはなかった。

とりあえず、炎症止めをもらい・・・そして、「固定はしませんが安静にしないといけないので、松葉杖を使ってください」ということで
松葉杖これを借りる事に。
初めて、我が家でこれまでに、これを使った人がいなかった(^。^;)。

今日は、ケンケンで行ったのだが、明日はこれで??それとも私が送っていくのか?
出来れば、自分で登校して欲しい(^^;;。やっぱ、自転車で連れて行くと二人乗りする事になるし、目立つし。
(あれっ、こういう場合も、自転車の二人乗りは禁止なんだっけ??検索しても「二人乗り禁止」としか出てこない・・・という事は、だめなのか?)

しかし、これで学校へ行くのも、時間もかかりそうだし大変そうだなぁ。
まぁ、痛がってるし、明日は卒業式の準備かで、午前中だけのようだし・・・休ませるか?

どーしよ・・・。また微妙な日にちだよねぇ、金曜日は卒業式、そして、13日はピアノの発表会。

舞台では、まぁ・・・ほんの少しの距離だし、まぁ日にちももう少し経っているので、できるだけ松葉杖でない方がいいよねぇ。

それに、もうひとつ、気がかりなのは、これ、使って学校行ってると、タブン、まず、普段使い慣れていない「手の筋肉」が絶対、まず、筋肉痛になりそう。
そう、ちょうど3日目くらいで、腕にきそう・・・。

土曜日の演奏・・・どうなるんだろ(^。^;)。

しかし・・・こまったもんだ。つるっと滑って、段差で・・・ということだが・・・。骨折していないだけ、まだ治りは早いかもだけど・・・。しばらく、不自由しそう。
[ 2010/03/10 23:41 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

ピアノ勉強会。

今日は、mixiでお知り合いになれた、S先生が、「勉強会」に誘ってくださって・・・。

18日も、キリンの高校の保護者会、またその他いろいろ・・・あり、バタバタバタして、行くのを決めたのが直前なんだけど・・・。

ピティナという、ピアノ協会があるんだけど、そこに登録、参加されている先生方の、勉強会。

で、コンクールの審査もされているI先生のお宅で、という事だった。

実は私自身は、ピティナに登録はしていない。教えてはいながらも「私程度で参加していいの?」みたいなw感じもあり・・・。
しかし、もちろん、興味はあり以前から、よくHPは覗いていた・・・というのも、わが子が師事する先生を探すため。

ここの先生ならば、間違いない、という感覚はあった。

で、S先生からのお誘い・・・とっても嬉しかった。

I先生へのご連絡もお任せしてしまったので、連れて行っていただいた^^;。電車とバスを乗り継いでなので・・・これも、ブログでも何度か書いてきているのだが、私は「乗り物酔い」ヒドイw。でも、多少の緊張感(?)で持ちこたえたw。

勉強会の曲目は
小1の男の子:ハノン、ショルツ作曲 ねむりの精、バイエル98番、ロシアの歌よりコサックの踊り、福島佐輝子作曲 いたずらこねこ

高校一年生:ベートーヴェン ソナタ op2-1 終楽章   

大学生:フランス組曲6番  アルマンド チェルニー30番より23番

ということだった。

小1の子のレッスンでは・・・もちろん、I先生のお話を聞くのも初めて、また、レッスンも初めて見た。
なんだか・・・おおお・・・とw。

上手い・・・子。いい音。本当に小1か?みたいな。

そして、I先生の話す内容は・・・まさに、「習わせる親の側」として、ほんと、的を得ている、と思える内容。

同意する・・・私も生徒にそう話したい・・・。そう思えた。

押さえ方、響かせ方・・・聞こえてくる音は、弾く人の心をそのまま・・・反映している。ひとつの音には、色も、気持ちも・・・感じることが出来る。

その積み重ねが、良い音楽を作り出すという事。

それを、練習者に聞き分けさせる事が中心のレッスンだと思った。
先生が、「鳴らした音」について、「イメージ」「心の動き」などを、いろんな物に例え・・・直感的に聞いた音に心の動きを乗せる訓練、という感じだった。

そしてやっぱり、それを引き出すための、腕、手首、指の使い方・・・それが、基礎にある。


そして、驚いた事・・・S先生は、ジュリのことをI先生にお話してくださっていて・・・、飛び入りで、「ドビュッシー:雨の庭」を聞いていただけた。

これは、3月8日の発表会に出した・・・。がっなんと、発表会後、すっかり、弾かなくなっちゃって・・・。でも、S先生が
「なにか、通せる曲・・・あれば見ていただけるかも!?」と・・・。

で、一応は、楽譜も持ってきていたので・・・。で、久々に、弾いた。

でも・・・やっぱり、ピークの時のようにはいかなかった・・・まぁ、後半の難しい拍ずらしの部分がどうも合わず・・・。

それでも、なんとかは、「雨の庭」のもつ・・・雰囲気は出せたかな?程度・・・。でも、情景をいろいろな音色を説明して下さって・・・。

聞いていて思った。ジュリ自身の描いている、この曲が好きだなぁと。そして、その「描く気持ちを引き出してくださるレッスン」だった・・・と。

不意に・・・思いがけず、こうして、I先生のレッスンを受けることが出来て、物凄く感激。ありがとうございました。そして、S先生に、大感謝!!
[ 2009/04/19 23:43 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

大阪国際コンクール、ファイナル。

今日はいよいよ、大阪国際コンクールの、ファイナル本番でした。

ここの所の記事で、結果を気にして下さっている方もいらっしゃると思うので、結果をお知らせすると、
今回は、「ファイナル入選」止まり、でした。

本番の演奏は、細かくきれいに整っていたし、音楽的な表現は、十分、素敵だった。
ただ、元々音量が足りない感があり・・・その分、印象や、感銘度には足りなかったのかも・・・。

また、トランペットで出場の6人のうち、一人は中国からで、ビザが受けれなかったという事で棄権され、5人になった。
とはいえ、選出の枠は、金管、ホルンやトロンボーンも合わせ、10名ほどだった。

その中の結果としては、1位2位は該当者なし、3位に高校三年生の方が一人、そして、特別賞の方が二人、その選ばれた三人とも、トランペットからだった。

もし、1位入賞か、審査員推薦を受けれれば、明日13日のガラコンサート、だったのだが、結局この部門からは1位はなし。でも、特別賞のお二人は・・・よく事情はわからないが、明日の舞台にも出られる・・・のかも知れない。
本来は、ぜひとも、この選ばれし人々の、ガラコンサートも見に行きたいところなのだが、高校生は火曜日から中間テスト。私だけでも?と思うものの、弟中学生も同じ日程でテストなので・・・。

やはり、学業もおろそかには出来ない。夢をかなえるためには。
もし、見に行ってテストの点数が・・・順位が良くなければ、それはそれで大きな後悔になるだろうし。
また、この先も、見に行けるタイミングもあるだろう事を祈って。


結果はともあれ・・・今回、この一ヶ月、本当にいい勉強、貴重な体験がしてこれたと思う。
いつも、音楽を作り上げて行く過程は、とても難しく、まだまだ・・・という自分の力量と闘いつつ、少しでも上へ、高みへ・・・そんな気持ちで過ごせてきた。

取り組みがいのある、いい曲だったし、ワクワク((o(б_б;)o))ドキドキも、一杯出来た。

母として・・・というか、イチ、音楽に関わる人間として、やっぱり、私は彼の演奏も、そして、伴奏してくださったO先生の演奏も、世界観も大好き。
素晴らしかった。

そう、私はほんと、このペアのファン第一号w。
そう思う舞台が出来た事は、誇りに思っていいと・・・って私は応援しただけですがww。

きっと、この、数年で・・・もっと、もっともっと、多くの人を魅せる演奏をしていける・・・そんな未来を、夢見ちゃうのですが♪

この一ヶ月、いや、三ヶ月で出来た事を・・・この先も追い続け、また、1年、2年・・・昇っていければ・・・。
最終的に、目指している、プロオーケストラ奏者、また、海外での活動、そしてその前には芸大受験と・・・昇って行く山は沢山だけど、夢を夢で終わらせない、という実感をもった日々が続きますように。

今日、また、その決意を新たに・・・親子で確認できた日になった。

ただ、これは、どう書くか迷ったのだが、本番当日、今後、よく思い知って欲しい「失敗」をしたキリン。あえて、詳細は書くと腹が立つのでw書かないが・・・。
これも、ほんと、今回を教訓に手痛い勉強になった、と身にしみて欲しい・・・。ま、何があったかとさらっと書けば、演奏会場に、到着がギリギリ、駆けつけになってしまったのだ。
その部分は・・・下手したら、この一ヶ月やってきた事を蔑ろにする事になる可能性もあったので、もう、二度とないようにして欲しい。

先生方にも・・・非常に申し訳なく、ご心配かけました。


最後に・・・今日まで、いろいろと、周りの方々のご指導、ご協力がなければ、こんな舞台、この演奏にはたどり着けなかったです。
心から、感謝します。

そして何よりも、誰よりも、一緒にここまで高め合って下さった、O先生に、心からの感謝と賛辞を送ります。
[ 2008/10/12 23:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ホール練習。

今日は、いよいよ、来週に迫った国際コンクールの、より本番に近い練習……として、ホールをお借りして、練習。

ピアノ伴奏のO先生と、譜めくりをしていただくS先生も来てくださった。

ホールのピアノはY社ので、私もちょこちょこっと弾かせてもらったけど、……とてもいい感触。
弾きやすい!
ホールの響きもいい。
キリンも、ピアノで、カプースチン:プレリュードを弾いた。うん、なんか上手く聞こえるぞ!?
いっときの…3月の発表会前後の出来まではいかないが。
中ほどの、一番、難しい動きの部分、なんだか、ハラハラ演奏になったけど、いちお、最後までまだ通せてるw。
しかし、器用な息子ナリ……と、母が一番思う……。もともと、とにかく耳コピでカプだっていきなり、そこそこ完成形で弾いた……。
よく、こんな子に育ったなぁ!?


で、演奏は、といえば……。通しのたびに、ビデオを回したけど……。
表現自体はずいぶんと乗ってきた。
違和感も減ってきた。……が、「無キズ」テイクは、結局……なし。
どこかで、音をはずす……。

そして、今、帰ってきて改めてビデオを見てみて……。
そう、改めて見ると、まだ、違和感はっけ~~ん。

いや、音楽的には結構高められているが……。
ソロの曲の多くには……合奏部分と、ピアノソロになる部分がある。吹き続けるのは、やはり、疲れで精度が落ちるので……。
そこにバトンタッチする部分での、本人の……休み方かな?なんというか、「ピアノに華を持たせる」という感じにした方がいいのでわ……みたいな。

間奏部分、まぁ、お客さんの方向へ向いているのは、演奏者として当たり前……。でも、そこの部分そっぽ向きすぎ?
そこの、ピアノ演奏も、ノっている、感じているという風に見えた方がいいかも。

以前にも書いた、自分の音も伴奏も、シンクロさせ一つの演奏として、自分の一部にする……そういう感覚が、その部分ではまだ、ないのか!?とも思える。
曲全体を通して……ピアノソロで、脇役に転じる部分も含めて、自分がこの曲で感じていて、聞く人に一緒に味わってもらいたい感覚を、かもし出すのが、生演奏の醍醐味、だと思うから。

それくらいかなぁ。

しかし、ビデオで改めて見てみる、というのは、実に勉強になるし、残酷^^;;でもあるな~~。


先生の、ラヴェル「鏡/道化師の朝」も、素晴らしい演奏が聞けた。やっぱりスゴイなぁ……スゴイ人だ……。毎回、先生の演奏には……圧倒される。


帰宅すると、以前に海外に注文して、郵送待ちだった楽譜
Roland Szentpali:Pearls」が届いていた。
見ると……うーむむむ、これも、かなりフクザツ、手ごわそう。というか、全然よめねーw。
音源を色々と検索して、無料でUPしてあるところを見つけ、ダウンロード。

おおおお……そうだ、これだよ……。
かなり、ジャズ。ブルーノートが聞こえる。でも、ジャンルは一応クラシック。
イメージは、「カプースチン:冗談」に近いかな?とにかく、めちゃカッコイイ。

この演奏を、以前クレオールでされた、ユーフォの方もおっしゃっていたが
「一応、for trumpetともなっていますが、まだ、トランペット版の演奏を聞いた事はないです……」
と。なるほど、見つけた音源もユーフォ。
とにかくハイノート、最後は、ハイB♭から、ハイF^^;;。
ユーフォにとっても、かなり高度な演奏力を要求されるが、トランペット然り。

えらいこっちゃ^^;;。
とゆーか、ま、そもそも、「オネゲル:イントラーダ」「エワイゼン:ソナタ」あたりも、15歳で取り組むような曲ではナイというのは、^^;まぁ思うわけだが。
この曲も……まー吹ければ神!?

ま、しかし、キリンの強みは、その耳の良さ。むしろ、ジャズの音型、リズムは楽譜からでなく、耳からの方が掴みやすい。
コードのパターンの流れを元に、絶妙に動くのがジャズ、ジャズにとっての、楽譜起こしは一種のメモなんだろうから。

これまでも、色んな曲に当たってきたけれども、このPearlsは、ラッパ、金管の味を十分に語らせてくれるという意味でも、いつかはモノにしたい一曲になりそう。
(このあたりの曲を……自由に出来てきたら、真剣に、自主CDを発売しても売れそう!?リサイタルなんぞしても、お客さん来そう!?)
[ 2008/10/05 23:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

工藤 直子

Author:工藤 直子
お互いの顔の見えるお付き合いができる利点で近頃
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の方に日常のこと、音楽のことをブツブツと書いております。
マイミク、facebook友達登録はお知り合いかメールでからんだ方限定、ツイッターはどしどしフォローお待ちしております。

音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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