BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

キッパリ!!

今日は、いつも4時から来ている小2の女の子と、その後、3人・・・GWの振り替えレッスン。

しかーし。
その3人の・・・練習状況は、といえば@@@@@。

私は・・・いつも、生徒さんを引き受けるとき、約束している事がある。

もう何度目か、書くことだけども。

「先生に会うまでに『これを練習してきたので、○を下さい!』と言える曲を必ず、作ってきて会いに来てね!」

でもでもでも!一人は・・・なんとか、曲が弾けた。

しかし、後のお二人は・・・・・・・・・・。

でっ!
私はもちろん~~自分の子供になら怒鳴るなりするが・・・生徒さんには~~そうもいかず。
でも、今日はさすがに「うちの子なら、辞めさせますね!」
とwwwww。
んで
「先生はねぇ・・・(よその子にはw)怒る、怒鳴る、とかはしないんだけど、もっとドライなんだよ(▼∀▼)」と。
いあ、実際ねぇ・・・キリンの時も・・・辞めさせたし。

私は・・・というか、うちは、金銭的に余裕がそうそうない家庭だし、無駄な事にお金かけたくないし~。
ピアノが上手くなる、・・・上手い人ってのは、みんな、弾く事がとにかく好き。
譜読みが嫌いな子でも、「弾くのが好き」。だから、どんな手を使ってでも弾いてくる。(たとえば、わたしたCDをひたすら聞き込んで、とか、楽譜と格闘しながらとか)

そうならないと・・・できることじゃないのよね・・・。

と思えば・・・やっぱり、私がそういう子に言って上げられる事は・・・「弾いてこないんなら、会いに来るなぁ!」wwww。

本当は・・・・・もちろん、先生業だし、月謝はありがたいというか・・・ものっすごく欲しいww。

それでもね、何もしてこず、「わかりません」と楽譜も読まず・・・なことに付き合うほうが、余程つらいw。

そもそも、本当は・・・本心は「ヘタ演奏、変な音聞かされたくない」ってのが本音。
これって、トランペットでも・・・吹奏楽でも、オケでも同じ。
(あ、発展途上音とか、努力にあふれている音は、大好きだよ!というか、自分の音だってそうだしw)

19日の勉強会のことでも書いたように・・・音には、音楽には「イメージ」「世界」「心」がある。
私は・・・先生としてというより、一人の聞いている人、聴衆として「いい音が聞きたい、イメージしたい」という事を、一番思ってる。

だから・・・「子供のため」「親御さんのため」「教育のため」・・・なんていうのは建前でしかないww。(そういうことも、「教えるのが趣味」の一旦なんだわね)

と・・・つまりっ、キッパリと今日は言ってしまいましたが、まぁ、その言葉で練習意欲を湧かせてくれ・・・!と思うわけで。

次が・・・今後どうなっていくか・・・w。
[ 2009/04/22 23:00 ] ピアノ | TB(-) | CM(2)
銀猫さんらしいです
私の中での「銀猫先生」のイメージそのままで、なんだかニヤリとしてしまいましたw
低学年の子にとっては毎日の練習が「ジャマくさい」時もあるんでしょうね。
前にも書いておられましたが「おれって天才!?」まではいかずとも、練習して指が回るようになったとか曲が停まらず通せたとか、なんらかの形で「達成感」を自分で感じてくれるようになれば一歩前進なのでしょうけれど。

「意欲を湧かせる」教え方・・・う~ん、どんな分野でも難しいですね。

[ 2009/04/26 01:20 ] [ 編集 ]
難しい・・・全くです^^;。
いろんな、先生方と知り合ったり、公開レッスンを見たり・・・発表会を見たりすると、
「どれだけ、いい先生、演奏のうまい先生についている子供でも、上手くなっていくか、付いていくか?は子供次第」なのかもな、とつくづく思う事もあったり。

いつも、「弾き方」を教えるのが先生の役目だろうけど、一番大事なのは「ピアノを美しく弾きたくてたまらない子供」にしてあげる事だと思ったりします。

特に私なんぞは、「プロ、音大を目指す」などという子を引き受けているのではないので(その場合、ちゃんと引き上げてくださる先生を紹介する事を考えます)、なおさら、「何のためにやるのか」という、気持ち作りが大切なんだな、と。

でもまぁ、ほんと、自分の子供でも全く、同じなように
「やってこないんなら、会いに来るな」というと、本気でもう会いに来ないようなw「誤解」を受けられても、失敗なんだけどな^^;;と、それこそ、この記事を書きつつ、「自分の言葉の重み」みたいな事も考え直しました。

本当の教える目的といえば「音楽が好きな子を育てたい」なのに・・・ひとつ転ぶと「ピアノ大嫌い」になりかねない、紙一重感があるんだよなぁ・・・などと。

いつも、どうなる事が成功、いい事なのかを忘れないように、見失わないようにしなければ!

と思います。
[ 2009/04/29 00:18 ] [ 編集 ]
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工藤 直子

Author:工藤 直子
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マイミク、facebook友達登録はお知り合いかメールでからんだ方限定、ツイッターはどしどしフォローお待ちしております。

音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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