BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

キリン、ソロコン参加決定。

バタバタしていますデスw。
キリンの今年のソロコン参加が、確定しました♪

曲は「Pennequin/Morceau De Concert」
サテ。これ、・・・この作曲者名・・・て、一体、なんと読めば????
学校の先生にお聞きして、エントリーの邦題に「Pennequin」は「ペネクィン」で、「Morceau De Concert」は「発表会のための小品」で登録。

ちなみに、「Morceau De Concert」は「モルソー デ コンセール」。「モルソー」は「「小さい」と言う意味らしい。
(あとで、検索して語学発音サイトを見つけて、聞いてみた!なんと「Pennequin」は「ペネカン」と聞こえる・・・実際表記はどうすればいいんだろう??)

この曲との出会いは、今年はじめのH先生の門下生による発表会、2008年1月19日のこと。この演奏会にキリンは、「アーバン/ファンタジーブリランテ」で出たのだが、その曲決めをするときに、H先生からお借りした音源の中に、それがあった。

その中には、今トランペット吹きが、ソロで「賞を狙うぞ!」というようなw曲が多く収録されていた。
発表会では、その中のもの以外にも、見事な演奏の楽曲があり、もんのすごい勉強になった一日だった。

なかでも、京響のK先生が演奏された「トゥリン/2ポートレート」や「オネゲル/イントラーダ」などには圧倒された。

10月に大阪国際コンクール、ファイナルに出る前に、その時の印象的だった曲の楽譜をササヤ書房で買いあさり、その中に「Pennequin/Morceau De Concert」が、たまたまあった。

この作曲家・・・。検索してもいつの人か?や、この曲の背景みたいなものは、でてこなーい!
少なくとも日本語サイトでは。

フランス人・・・フランス音楽であることは、楽譜の指示を見ればわかるけども。今生きている人なのか、古い曲なのか・・・。ものすごい気になる。

と言うのも、読み方もさることながら、この曲・・・とっても情景が見えやすく、・・・もう最初っから「お馬に乗った金髪の王様」が「槍」を持って登場したりw。
特にピアノの音。もちろん伴奏を練習してるのだが、まさに馬。そしてバトル。
戦いのファンファーレ。
途中、お姫様との恋愛があったり、村に行ったり、そしてまたバトル。剣や槍、弓矢の戦い。そして凱旋。

ほんと、何かの劇か映画を見ている気分。

形としては、古そうな気もするし、現代だからこういう伝説の王様みたいなのもOKみたいなw。
とにかく、聞く側にはとても入り込みやすい曲。

だがっ。何とか伴奏は弾けるものの・・・私はねぇー舞台ではあがって、ボロボロになるからぁw。舞台にはもう出ませんw。情けないけど。
で、今回は学校から、と言うこともあり、伴奏の方を頼んでいただきました。

しかし、これが結構また難しい。クラシックなんだけど・・・かなり技巧を要求される。雰囲気的には・・・やっぱり古典派の響きかな。

いわゆる「フランス近代」のではないにせよ・・・。フランスと言うよりは、イギリスか、ドイツぽいなー。

と、このところすっかりこの曲にはまっているのですw。

本人の練習は・・・まぁ、なんとか頑張ってくれたまえ!としか言いようがないしねー。


ひとつ、残念な話。
3月の発表会に「軍ポロ」をだそうと、練習に励んでいた6年生の男の子。
中学受験するということで、不参加になった~。

まぁ、無理からぬ選択。私がお母さんでも、そうしただろうなー。うちは兄ちゃんが私学進学校だし、もう、その価値はよっくわかってるもんなぁ。
また、彼を小学校低学年から知っているけど、小さいころから中々面白い子で、賢かった。お母さんはベネッセの英語教師をされているし。

ただ、ほんと、中学受験は高校受験以上に、「年齢以上のことを要求される」ものでもあるし、受かればとにかく、将来を約束されたもの、というカンジもあるし・・・簡単なものじゃない。
けど、チャレンジ出来るならしたほうが絶対いい。結果はどうなっても。

とにかく精一杯がんばって欲しい。


で、うちのジュリもキリンも、この時期、期末テストだったわけだが・・・キリンはまぁ、数学はちょこっとマシ。ジュリは・・・さすがに20点台はなかったものの、文系教科がとにかくボロボロ。

今回、地理だけが70点以上・・・しかも書く場所を間違えていなければ80点あった状態。ここのところ、なぜか地図帳にはまり、禁止した漫画の変わりにしょっちゅう見ていた。

変わり者の彼・・・なんか、物事の捉え方が、きっと私とは違うんだろうな?と思いつつも、そうしてハマッタものは、ちゃんと記憶し、問題に解答している。

文系教科も・・・そんな風にはまってくれれば、少しは変わっていくような気もするのに。彼の地名やら地形の記憶、また、産業、経済の状況を覚えていくことなんかと、漢字やら英単語を記憶するのと・・・一体どういう差で、苦手になっちゃうんだろ。

やっぱりナゾだわぁ。
でも、その記憶方式のナゾを解き明かせれば・・・少なくとも「暗記モノ」に関しては、何とかなるのかもしれない?と思うんだけどなぁ。

なんとなく思うのは、何かを覚えていくときの、「関連付け」みたいなのが、違うんじゃないだろうか?と思ったりする。
今後も「息子研究」を続け、いい方向にもっていければなーと思うw。
[ 2008/12/07 23:40 ] トランペット | TB(-) | CM(2)
お久しぶりです。
キリン君ソロコン参加決定おめでとうございます! 

私もジェリ君と同じタイプですよ。なぜか社会の地理は出来て暗記系の歴史が苦手なんです。漢字、英単語も同様、自分でもよく分からないんですよね。 
前に国語の資料で読んだものですが、人には物事を大きく全体的にとらえる右脳派と、細かく分析して物事を物理的にとらえる左脳派があるそうです。どちらが良いという訳でもなく、右脳ばかりで何でも大まかに判断して雑になったらいけないし、かといって左脳ばかりで全体を見ないでいわゆる木を見て森を見ず、というのも良くないです。私はおもいっきり右脳派で、地理でも世界地理の方が好きだったりします。数学も図形問題で補助線は足せてもその後の計算ができなかったり…血液型に関係があるという話もありますが、本当の所はよく分かりませんね。 
人それぞれ独自の苦手分野があれば、得意分野があるのですね(^-^)
[ 2008/12/09 23:27 ] [ 編集 ]
最近、「DS脳を鍛える・・・」とか「鶴の恩返し記憶法」とか、いろいろと脳の仕組みを分析したデータを利用して、効率よく記憶する方法や、判断力を鍛えるのって流行ってますよねぇ。

現役学生さん、特に受験生は、そういう事を理解しつつ、より多くの知識と応用法をうまく自分で発見できれば強いでしょうね。

ピアノを教えていると・・・私はよく、レッスン中にも「勉強」の方向へも話を持っていくのですが、「何かを習得し、自分の能力にする」というのは、音楽でも語学でも、どんな勉強でも共通するものがあります。
「何のために、勉強するのか?」という答えと、「何のためにピアノを練習するのか?」と言うことも共通ですね。

本来、「生きていくために」は勉強のほうが優先事項なんでしょうけど、だからこそ「音楽をやること」が、それと同じくらい自分にとって大切な事、になってもらいたい、というのが、ピアノの先生としての本音だったりします。

特に、才能のある子には・・・♪

私自身はやっぱり右脳派ぽいなぁ。大学は美術系だったしw。
でもデッサン力などは左脳がしっかり働かないとモノの形に近づかないし。

人間の脳力っておもしろいですね。

ちなみに、私は血液型も星座も、占いは信じていないのですが、「プラシーボ効果(ニセの薬、全く効果のないとされている薬でも、「これは効くぞ。」と思ってのめば、効いてしまうこと)」としてはあると思いますw。
[ 2008/12/10 01:12 ] [ 編集 ]
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工藤 直子

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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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