BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

小学校卒業式。

今日はジュリの卒業式だった。
あいにくの雨・・・。

この学校では卒業証書を受け取る時に、名前を呼ばれ、壇上に上がって「将来の夢や思い出」を一言ずつ語る・・・のだが、ジュリは

「将来希望の高校に入って、将来はピアニストになります!」

だった。・・・ええええ、それってつまり・・・ゆ、Y高校を目指したいってこと!?
ぎょええ・・・。

う~~ん。だったら・・・だったら兄ちゃんよりももっと、いい成績でないとなぁ(^^;;。
偏差値は60以上。
中間、期末・・・定期テストでは80点以上各教科とって、通知表は4以上・・・。それプラス、ピアノ演奏力。
ピアノのほうは何とか出来るとしても、べ、勉強どうするんだろ(^^;;。

現在、彼は兄ちゃんとはマ逆、数学理科は90点以上だが、国語社会が・・・致命的である。典型的理系。それが・・・国語に、英語・・・何とかなるんだろうか(^^;;?

まぁ、がんばる気持ちは・・・大切だけれど。

ちなみに、兄ちゃんが3年前、その壇上で言ったことは

「僕は、中学にいったら沢山勉強して、国立大学に入ります!」だった。(オイ・・・(^^;;
旦那は・・・それを思い出し・・・「確かにまだ、その誓いは破られていないよな?一応」

はははは・・・(^^;;。
まぁ、二人とも、目標は高くてヨロシイのだが、それに伴う「努力」は最大限出来ているのか?といえば、そうじゃないんじゃないか?

言うは易し、行うは難し。有言不実はド恥ですぞ!
二人とも、しっかりと将来の夢があるのだから、しっかりとやって欲しいものだ。「親に言われて」やるのでは駄目だぞ!

式の後、みんなと写真をとって回り、担任の先生とも・・・。
ジュリの担任の先生は、とても素敵な方で、この先生じゃなかったら・・・ジュリはもっと大変だっただろう。この学年の先生方は、3クラスとも、いい先生だったが・・・。

ヤヤコシイ、ジュリみたいな子を、精一杯指導してくれた、・・・ジュリは小学3年生のときに、工作が出来ない、提出物が出せない、友達とうまくいかない、などで、総合医療センターを受診して「自閉」の診断を受けた。
とはいえ、軽度な方で、きちんと一つ一つ、説明や声かけをしてやると、周りと合わせていける程度。
先生はよく、そういった特性を理解して下さって(そういう傾向の子供、人は、1学年に何人か比率的に必ずいて、うちの子のため、だけではないにせよ)よく勉強され、指導して下さった。

もしこれが・・・「ややこしい子はこまるわ~」というような先生だったら・・・現実に、「問題児」として放置されるケースも一杯あるからなぁ。

本当に、この先生に2年間も受け持ってもらえて良かった。

そのお礼を、旦那も一緒に言おうと・・・思っていたら、バタバタ写真を撮っているうちに、・・・捕まえそびれwきちんと言えなかった。
また、後日にでも、一度ご挨拶には行こうと思う。

さて、次は中学の入学式・・・。
中学は・・・キリンの卒業した中学なのだが・・・。こちらは、状況もいろいろと、分かってる・・・はぁぁ。

いろいろと、問題に思うこと・・・など、実は分かっているし、言いたい事を持っている保護者は沢山いる。みんな、いい環境で自分の子供を学ばせたいと思っているのだから。
でも、言いに行くって・・・なると・・・。

ココの気持ちも、中学校がうまくいかない原因のひとつ。おかしいと思うことや、こうして欲しいや、そういったことを、学校側に言う、連携を取るなんてことが、出来ていない。

先生は「グチャグチャ言ってくる保護者がウザイ」のだろうし、言われたところで、問題行動を起こす子の親はもっと「グチャグチャ」どころか、宇宙人(言葉が通じない!?)であることの方が多い。

間に挟まれて、先生が逃げ出す・・・ウツ病になっちゃったり、は、結局「自分」からも逃げ出しているわけで。

しかしなぁ・・・どうして、こんな教育社会なのか?
今の、社会問題・・・テレビでもよく言われる、病院たらいまわし(医師不足)、介護問題、少子化・・・そして学校崩壊。
表面にでてきている問題はそうなのだが、そうなることの原因部分の改善を、進める方向に、なかなか進みださない。
このデクノボウ社会。結局、個人主義・・・自分の利害に関係ないものは、知らん!という根本が変わらないからだろうか。

とにかく!
中学校入学は、キリンの時より不安が大きい。知ってしまっているから・・・。

ジュリの通っていた小学校の先生方のように、暖かく、そして自信にもあふれ、我が子のように親身になってくれる先生方が、中学校にも増えてくれると、いいんだけどなぁ。
[ 2008/03/19 23:56 ] 勉強、学校 | TB(0) | CM(0)
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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

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メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
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グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
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ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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