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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

残念な記事ですみません。

長文ですが、できるだけ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

[ 2013/07/31 19:56 ]

ホスト:pw126254032169.8.panda-world.ne.jp
(大阪:iphoneよりアクセス)
********************
楽譜間違えてちゃ…
そのことには触れず?ですか。
********************


という、コメントをいただきました。

とっても、残念なことですが、ここで、いろいろと思いを書かせていただこうと思います。
少なくとも、「ここを見て書いてくださった方がいる」ということなので。

まず、コンクールの、報告として、7/28の記事は書かせていただきました。
しかし、詳細や、各子供たちが、どのような演奏をしたのかは、あえて書くつもりはありませんでした。

もちろん、受かった子がいるのは、嬉しいことですが、落ちた子もいます。
本番一発で、いい演奏ができた子もいれば、練習でとてもいい音だったのに、弾き直してしまった子もいました。

あくまでも、舞台は、「その子達本人の問題」であり、「責任」であり、講師が出て行ってどうしてあげられるものでも、親御さんがどうしてあげられるものでもありません。

そのことに対して、「楽譜間違えてちゃ」という、残酷な言葉を、自分が誰かわからないだろうという場所に書く

そういう方が、私のマイミクさんの中や、信頼してお話したい人の中にいるんだということが、残念でなりません。

そして、その、どなたかはわからない人に向けて、話したい気持ちにさせられ、書いている私自身が「2次的に」傷つけてしまうことが、残念でなりません。

ブログ、にしろ、facebookにしろ、mixiにしろ、これは「自分新聞」のようなものであり、誰が見ても嫌な思いをしないように、特に、家族、親族、生徒さんたち、親御さんが見ても、気持ちよく楽しく読んでもらえるように、が目的の場所です。

そこで、「触れる必要はない」という判断です。

IPアドレス pw126254032169.8.panda-world.ne.jpさんのご質問には、そういう形で答えさせていただきます。




以下補足改変8/1/12:50

■ブログ=検索にもかかり、全国全世界不特定多数が見れる。

■mixi=日記に関しては、マイミクさんのみ公開
(まれに、ニュースなど全体公開でコラムってる)

■facebook=ほぼ全体公開(検索にもかかる)

■twitter=全体公開(フォロワー音楽関係者700名以上)

何箇所にも書く場所を持っている私ですが、全部に同じことをコピペして書いているとか、連携して同時UPにはしていません。

なぜなら、各ツールによって「読む相手が違う」からです。
「誰に向けて書くか」で内容を選んでいます。

それでも、「ここだけの話」「裏サイト」のような、感覚がネットに通用するわけはないので、リテラシーは共通です。

mixiで書いていることを、読者さんからリクエストされても、内容によっては応じることはできませんが、今回書いてこられたIPアドレス pw126254032169.8.panda-world.ne.jpさんには、そういった配慮をしていることを、ぜひ、お伝えしたかったのです。

ブログ主にはコメントのIPももちろん見れるし、自由に削除もできるし、アクセス禁止にもできます。
しかし、返事をせずに削除したら「逃げた」とでも思われると、爆笑です。(心外ですとか誤解ですとかよりもw)
(以上補足改変)

私は、これまでにも、ここを某巨大掲示板で晒されたこともあれば、警察が介入する事態の経験もあります。
そのことで、私は「匿名」というものの、つまらなさを痛感したし、やはり、「ネット」ではなく、「リアル」でのお付き合いが一番大切なのだと、特に、読んでいただいている関係者、先生方、音楽関係、人権擁護団体、医療関係者のみなさまなどと、読んでいただいた皆さんに、お礼と、お一人お一人、直接言葉を交わしたい。

やはり、文章は一方通行だからです。

解釈は、読んだ人の経験と判断に委ねられてしまいます。
あくまでも、「ネットの中だけ」ではなく、人として、社会で生活しているのです。お互いに。

でも、やはり、「自分が誰かわからないところから」と、顔を見ては話せないことも、書けてしまう。
ネットは、人の「本性=魔物」を引きずり出す魔力があるもの、と思っていないと、実は8年も書いていられません。

自分は、魔物にはならない、と思い続けないと。

現在でも、若い人のみならず、いろんな人が魔物化して燃え上がっていますが(^-^;。

近年、SNSが普及してきたのは、少なくとも、顔と名前を晒し、「匿名性」を無くすことで、その「魔物」を封じようとしたシステムなわけですが、人間て、それでもやらかすwことも多いです。

ツイッターで未成年飲酒画像なんぞもそうですね。

しかし、ちゃんと「ネット=リアル」ルールが適用されて、良かった。

ところで、この記事を書くに至ったご指摘の

「楽譜間違い」
について、私はSNSにて「お友達にだけ向けて」書いており、それを、添付させていただきます。


以下、mixiより転載


しかし本気で今年、私の「講師としての資格」がゆるぎましたwww(そんなもの、そもそもないけど)

いや、笑い事じゃないです。

朝の部を聞いて、驚愕。

私、音間違いを指摘できず、生徒さんが間違って弾いているものを修正してあげれていませんでした。

一人目の、別の子の演奏を聴いて「えっ!?」と。

♯が、♯が、ついている!!!
いや、落ちている、落ちている!!!うちの生徒ちゃん落ちている状態で通している!!!!

じつは、もう、ここ最近など、仕上がってきているお子の演奏を聴いて、それに、聴き馴染んで(?)ママも、弾ける方だし、とかってすっかり油断していました。

とっさに、楽器店で、部屋を借り、やったのですが、結果、集中できずに生徒ちゃん撃沈。

もう、謝っても謝りきれません。

大切な1年を・・・。

今年、あらためて、自分のいい加減さを痛感しました。

痛い勉強になってしまいました。

また、出場した子達、それぞれに、魅力もありひたむきで・・・。うちの子たちは、本当によく練習をしてくれて、実は、出場のみんなは、表向き「そんなことない」と見せつつ、本当は「ものすごく真面目で、一生懸命の努力が出来る子」たちなので、みんな、ベストが飛び出して欲しかった。

でも・・・ほんと、本番とは、こういうものなのだと・・・。

しかし、うまくいかなかった、それすらも、来年、いや未来に向けた、バネにしてくれることができる子達だと、信じています。

私のような、不甲斐ない講師でも、必死て答えてくれる。本当に可愛い素敵な子達です。

こういう感動ができる、この仕事、とってもやりがいがありますが、すべては、こういった子達と、ママパパの理解の上で、できていること。

精一杯、今後も、頑張っていきたいのですが・・・反省はほんと、しっかりして、私自身スキルを上げていきたいです。


さて、これからは、2次に向けた練習、必死にならないと!

精一杯がんばります!




如何でしょうか?
実際、私は「隠しておきたい事」として、ここに書かなかったのではありません。

あえて、失敗したことを、読んでなお、傷つける事になる。それを心配したのです。

私は、音大どころか中学までしか講師先生に師事しておらず、大学は美大です。
ブログにもそのことも時折記事にしていますし、体験に来たくださった方々にも、説明しています。けっして、見栄を張ったり、出来ないことを出来ると風呂敷を広げる気持ちは全くありません。

また、その上でうちの生徒さんになる、別の教室を探す、当然選ぶのは、生徒さんです。

しかし、私は、自分も自分の子供を習わせる親の一人として、「自分の息子が受賞できない」事を、「講師のせいだ」など、一度も思ったことはありません。

実際、多くのコンクールなどの演奏を見る中で、譜読みの間違いのまま本番に出ている子、タイ、リズムの間違いも、毎年聞くことができます。

確かにその時は「講師の不勉強だなぁ」と思うのは本音です。

しかし、逆に「そういうものだ」とも思います。

所詮は、「日本の練習者演奏者」が教える側に回っているのであり、ドイツ、フランスで学んだものでもなければ、本当のベートーベン、ショパンの音楽が理解できているのか、というレベルでは、みんな「井の中の蛙」です。

そういう中においても、いかに、「ニーズに応えるのか」。

講師は何を持って講師なのか、「何を目指させるのか、それを一緒に考えてあげる材料をあげれる人」がそうなんだと思います。

いろいろと、情けない、自虐的で卑屈な私ですが、それくらいの自負を持って、この仕事をやってます。
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[ 2013/07/31 21:34 ] ピアノ | TB(-) | CM(5)

ピアノフェスティバル(コンクール)一次予選結果。

本日PF1次予選、終わりました。

TNちゃん初出場(年長:バッハ/メヌエットorバイエル)

KSちゃん(小2:ショスタコーヴィチ/楽しいお話)3回目

YMちゃん(小2:平吉毅州/タンポポがとんだ)3回目 →優秀賞(一次通過)

KKちゃん(小2:平吉毅州/タンポポがとんだ)2回目 →優秀賞(一次通過)

MTちゃん初出場(小2:平吉毅州/タンポポがとんだ) →優秀賞(一次通過)

KMくん初出場(小2:バッハ/メヌエット) →優秀賞(一次通過)


IWちゃん(小3:中田善直/エチュード・アレグロ)2回目

HAUちゃん初出場(小3:クレメンティ/ソナチネ)→奨励賞

MYちゃん初出場(小5:デュセック/ソナチネ)

KNちゃん初出場(小6:クーラウ/ソナチネ) →奨励賞


RTくん(中1:ショパン/ワルツ10番)2回目

という結果でした。


今回出場した子達、それぞれに、魅力もありひたむきで・・・。うちの子たちは、本当によく練習をしてくれて、実は、出場のみんなは、表向き「そんなことない」と見せつつ、本当は「ものすごく真面目で、一生懸命の努力が出来る子」たちなので、みんな、ベストが飛び出して欲しかった。

でも・・・ほんと、本番とは、こういうものなのだと・・・。

しかし、うまくいかなかった、それすらも、来年、いや未来に向けた、バネにしてくれることができる子達だと、信じています。

私のような、不甲斐ない講師でも、必死て答えてくれる。本当に可愛い素敵な子達です。

こういう感動ができる、この仕事、とってもやりがいがありますが、すべては、こういった子達と、ママパパの理解の上で、できていること。

精一杯、今後も、頑張っていきたいのですが・・・反省はほんと、しっかりして、私自身スキルを上げていきたいです。


さて、これからは、2次に向けた練習、必死にならないと!
精一杯がんばります!
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[ 2013/07/28 23:47 ] ピアノ | TB(-) | CM(3)

連休?なにそれヽ(~~~ )ノ ?

土曜日も、日曜日も、月曜日も、3連休はずっとレッスンやってましたw。

ピアノ教室の説明にも書いているのですが、うちの方針は「年間48回」

それって、つまり、1ヶ月に4回のレッスン、というペースを守るということ。

しかし、今週のように3連休とか、GWとか、お盆とか、お正月はどうなるの?と思われる生徒さんたち。

毎年、のことですが、休日分も補講します(^-^;。

また、風邪、急病での休み、急用、お仕事の都合でも、できる限り補講します。
というのも、ちゃんと理由が有り。

せっかく練習意欲を燃やして1週間やってくれている生徒さんたち。やっているものはいくらでも聞いてあげたいわけです。

逆のことを言えば、「練習をしていないのに、レッスンに来る」という方は、お断りです

ピアノ練習は、毎日の積み重ねの上でしか、上達しないのです。

それをやらずに、先生に会ったって、絶対に上手くなりません。

むしろ、やってもいないのにうちで45分、弾いてやった気になられる勘違いの方が、生徒さんのためになりません。
「練習してこない人は会いにこなくていい」というのは、冗談じゃなくて本気ですwww。

いや、どっちかというと、私は「先生、生徒」という事以前に、「私の好きなこと」の共有できる相手、でもあり、同志です。

でも、日々の練習をしない人は、同志ではありません。

生徒さんとは「志を同じくする人で、精一杯の努力を積んでいく仲間」だと思っています。

私が教えてあげられる、最大の価値のあると思えることは
「練習体質になる」事でしかありません。


実際、年間48回を徹底したら、もちろん、私自身、休日がほとんどないわけですが(^-^;、このことは、実は上の息子の高校時代、吹奏楽部が、3年間そういう体制で、日曜も休日も練習練習、夏休みが2日しかなかったなどという経験をすると、別にそれでいいな、と思うようになりました。

最近、「トコロさんの笑ってこらえて」吹奏楽の旅で、たまに、放送してますが、懐かしい感じ。

みんなが夢に向かって、努力し自分の演奏力を磨いている姿が、素晴らしい。

先生方のされていることを見ると、勇気が出ますね。

私も頑張ろう!!(^^ゞ
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[ 2013/07/15 23:44 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

楽曲の調性について。

昔、何も分かっていない頃は、耳コピしていたものを、全部、メジャーならC(ハ長調)、マイナーならAm(イ短調)に勝手に直して、左手をつけて弾いていた。

アタックNo1、タイガーマスク、デビルマン、などアニメと、ウルトラマン、仮面ライダーなどの主題歌も。

誰も、「絶対音感」など、教えてくれもせず、勝手に聞き取って真似ていた。そして、ハ長調に読み替えていた。
ゆえに、「移動ド」「固定ド」自然にできていたが、ゆえに「曖昧」でもあった。

が、そのことの、問題というか・・・「レベルの低さ」に、気がついたのは、30歳を過ぎてからだった。


この年になり、音楽の様々なことを知るうちに、気がついてきたこと・・・「原曲から移調するというのが激しくナンセンス」ということ。

一応鳴っている音は音名が勝手に乗っていく。ピアノを弾くときは頭の中で絶対に音名を唱えている。

例えば、「ノクターン9-2」は「シソーファソファーミ」なのだが、これ、もちろん有名であこがれの曲ではある・・・。

だが、たまに、それをCに移調して、黒鍵を減らしたバージョンで書いてあるものを見かける。
「ソミーレミレード、ソミーラソララーミ・・・」

これ、もう、なんか台無し。Cは、あっけらかんとしていたり、堂々としていたり、やはり、「真ん中の揺るぎない自信」みたいな調。色で言うと、太陽の下の元気な赤いパワー。

Es、・・・えと、E♭は、なんか、こう、長調ながら憂いを持ったり、なんか透明でも薄緑色のイメージ。

ノクターンをCで弾くことのナンセンスさは半端ない。

そのほか実は、オーケストラ曲を、ピアノ版に書くとき、それも調性を変えていたり。
それも全然、許せない。

なぜそこに行き着いたかといえば・・・。

息子が吹奏楽に携わった時期、オケ版の楽曲を吹奏楽でやる場合、♯組の曲は多くが♭組に移調されている。

♯の曲は、なんとなく、エッジがきいていたり、地面か空なら空、天空の感じ。対して、♭は地についた感じ。

♯が神に近く光に近く、♭は人に近く愛に近い。

そんなイメージがある。

それを、全部、ゴロっと変えてしまう、移調。

だめだ、そういうの><><。

と思うことが多くあり。

そこに気がついて、音楽を味わうようになってからは、どうしても、それを看過できなくなってしまった。


私が、「勉強になる、大事な番組」として、欠かさず見ているものに「題名のない音学会」があるが、そこでも、一度作曲家の「吉松隆さん」が出演されて、調性のもつ、イメージについて語られていた。

話の一つに、Dの事が有り、西洋ではDはメジャーなら「神」を表すこと、またマイナーでは「Death」を表すこと、と、言葉の意味に繋がることである、ということがあった。

バッハの楽曲をその観点から見れば、まさに、そこに本質があるとも言えるような、的を射た思いがあった。

つまり、過去の楽曲の、それぞれの調性とは、そこまで、重大なメッセージの一つだったわけ。

そういう事から考えても、「有名な曲弾きたい」と、「ハ長調で弾く」などという楽譜をやることの、ナンセンスさよ。

あえて言おう。クズであると。
過去の作曲者への冒涜であるとまで言っておこう。

そういう目で、耳で、音楽を味わうことが至高だと思っている人間は、たくさんいるという事を、忘れてはならない。

24調にこだわったバッハ平均律、ショパン、ドビュッシー、リストなど多くの芸術を理解するために、この事は大変重大な要素だと、思う。

ピアノの練習者さんは、早く、そのことに気づくべきだし、教えている側は、安易に「簡単だから」と初級者にそんな、楽譜を弾かせ、弾いたつもりにならせることを、やめるべきだと強く主張する。

ただし、まぁ、オケ曲を、ピアノアレンジするのは・・・まぁ、面白い場合もあるが。

移調はヨロシクナイ。
移調せなできない曲は、やらなくてヨロシw。そのレベルに達してないんでしょ。


「ピアノが弾けるようになる」ということにおいて、私はやっぱり「調性を理解する」事が「最も大切な基礎」と思えるから、うちの生徒さんにはとにかく、早い段階で「全調」を理解してもらうことに力を入れている。

実はこの事は「絶対音感を持ってもらう」事と、ワンセットとも言える。
「曲が弾ける」ということより、もっと原点として音楽を理解できる感性に繋がるのだと信じている。
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[ 2013/07/08 23:53 ] 音楽 | TB(-) | CM(0)

2013年PFエントリー!

いよいよ、2013年のPF(ピアノコンクール)が近づいてきました。
出場するのは11名。

TNさん(年長)バイエル60番(初出場

KSさん(小2)ショスタコーヴィチ:楽しいおはなし(3回目)

KKさん(小2)平吉毅州:タンポポがとんだ(2回目)

YMさん(小2)平吉毅州:タンポポがとんだ(3回目、2012年優秀賞受賞)

KMさん(小2)バッハ:メヌエット(初出場

MTさん(小2)平吉毅州:タンポポがとんだ(初出場

HAUさん(小3)クレメンティ:ソナチネOp.36-2 第1楽章(初出場

IWさん(小3)中田善直:エチュード・アレグロ(2回目)

MYさん(小5)デュセック:ソナチネOp.20-1 第1楽章(初出場

KNさん(小6)クーラウ:ソナチネOp.88-1 第1楽章(初出場

RTさん(中1)ショパンワルツ10番(2回目)

という感じです。

今年に入って、8名の新しいお仲間が増えましたが、みんな、ガツガツ頑張って、こういった機会を励みにしていけるように、また講師としても、経験を積んでいきたいと思っています(^^ゞ。
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[ 2013/07/02 23:29 ] ピアノ | TB(0) | CM(0)
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工藤 直子

Author:工藤 直子
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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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