トランペットサンタ！

今日は柏原市文化会館（リビエールホール）にて、大教大生による「第九」演奏会。

そこ舞台には、乗らなかったのがけれど、そのあとのホワイエでの演奏で金管十重奏、いや、１２人だったらしいけど・・・息子がサンタの格好でピッコロトランペットを吹いていました。

高校吹奏楽部で毎年サンタの格好をしてきて卒業した年は
「ああもう、サンタの格好の息子を見るのはこれが最後かもしれないなぁ」と思ったものですが、なんと、ヒゲ付きで。

鼻ヒゲがあごの下に来ているのはご愛嬌で。

とっても楽しい演奏でした。

クリスマス会しゅうりょ～(^-^;

いやぁ、クリスマス会終わりました～が、なんだか本気で「段取りのない会」になりましたですよ！！
参加の皆様、すみませんでした(^-^;。

グダグダになりましたねぇ(^-^;。
って、いや、自分のオオボケのせいが、一番大きいのですが・・・。

というのも、本当は3時間あったはずが、勘違いにより2時間になりまして。

楽器紹介とか、曲当てクイズとか、その１時間がキレイに飛びましたよ！
来年はもうちょっと考え直します！！

というか、もうちょっと、はっきりと、「クリスマスソングをちゃんと練習して弾いていけるように」が大事ですね。クリスマス会なんだから。

まだ、仕上がっていない「発表会用の曲」しか出せない、というのは、子供たちにとってもプレッシャーが大きかったかと。

ピアノ弾きを目指してもらうには、「1年に一回の発表会に向けた曲」のための練習ではなく、季節ごと、シーンごとにピアノを鳴らせるという事が価値の一つ。

まぁ、でも、いろんな意味で、「人前に出て、演奏する、話す」という事が、すごく大変、というより「よくある事」になってもらうための、練習と思って欲しいかなぁ。

と、言えるほど自分が出来てるわけじゃないけど、自分ができないからこそ、子供らには場数を踏んでいってほしいと思うわけで。

しかし、この人数だと、やっぱり、補助の方が必要なことを実感。

MCと、演奏、伴奏とかは、両立できないし、歌にせよ仕切ってもらわないと無理ですね。
「かえって反省会やなお母さん」といった息子たちが、「一番反省せい！役に立ってないただの客やったくせに！！」と。

ああ、なさけなや～～(^-^;。

クリスマス会のお知らせ。

今年のクリスマス会は１２月１５日土曜日。関目駅前のブラウニー（ライブハウス）を借りてやります。去年はお子7人とママ、14人の参加だったけど、今年は子供だけで17人、親御さん合わせたら29人の参加。

なんか、大所帯だなぁ・・・。息子らと、中学生生徒ちゃんにお任せしよう！なんちゃって。

しかし、ママ達はチャキチャキ、お仕事も持たれていたりPTA関係の事にも慣れているし、私なんぞより要領が良い方ばかりで、逆にあてにしちゃってマスww。

クリスマスソングも、子供らに持ち回りで弾いてもらう魂胆だし。

気負わずがんばろ(^^;。

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・いちお、プログラムは設けずに、弾ける子はクリスマスソングを弾いてもらう。

・第９を全員で歌う。

・上の息子はクリスマスソングをトランペットで、私か、下の息子がピアノ伴奏。

・バイオリン、フルート、サックスを持って行ってちらりと演奏します。

・発表会の曲を仕上がり前でも、現状報告ということで弾いてもらいます。


息子たち、中学生以上で、クラシックの有名曲をピアノでテキトーに弾いたものを、「曲あてクイズ」として出題。

優勝者にクリスタル進呈。
（え・・・もっとまともな景品がいいかシラン？？）