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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

調子のよい鍛冶屋と雨の庭。

今頃ですが
2012年1月15日と、2月5日に行われた、発表会の動画をUPします。


結局、ノーミス演奏は残せませんでしたが、現状こんなカンジっでことで。
やっぱりねぇ・・・手首の使い方のぎこちなさは、「例のあのカンジ」ってどのカンジ!?みたいな事だが、そんな中でも曲の表現としては、まぁまぁなんじゃないの?みたいな。

つまり、アスペ君でも、諦めずに良い面を伸ばしてあげられたらこんな風にもなると言う一例!?

まだまだ、発展途上だと思うので、たくさんの曲、舞台を経る中で、変化していって欲しいなぁ。



こちらは、1月の方では、まだまだ「アガリ克服」できず、上ずった演奏でしたが、受験を目前になんとか、良いカンジになりました。

本人、試験の時の方がずっと上手くいったので、この演奏では満足いかないらしい。まぁ、所々、音程の問題もあり、いい表現になっている所も、まだ、「棒吹き」な箇所もあり。

分かっていないのではなく、緊張することで気が行き届かない、と言った感じです。

と普段の練習を見ていて思います。

とにかく、胸を張って公開できるテイクを、今後期待してます。
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[ 2012/05/20 15:21 ] トランペット | TB(-) | CM(0)

自閉症の解釈。

自閉症を「病気」扱い テレ朝が謝罪
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120516/ent12051619280015-n1.htm
2012.5.16 19:25 [テレビ局・放送行政]

 テレビ朝日は、14日放送のクイズ番組「Qさま!!」で、先天的な脳の機能障害と考えられている自閉症を「病気」として扱ったとして、番組の公式サイトで訂正、謝罪した。

 同局広報部によると、番組中「ここ10年で患者数が増えている病気を選びなさい」という問題で自閉症を正解の1つとし、人が頭を抱えて座っているイラストを使用。「事前のチェックが不十分だった」と説明している。




書いた方が良いのかな、というのも、こういう事を通してでも、「自閉症というもの」が少しでも多くの人に、できるだけ「有益になるように」理解してもらう、きっかけにもなろう。

まずは、自閉症とは?
障害、とは?
病気、とは?

そりゃいろんな解釈がある。

実は、私はダンナとこの件で言い合いになったことがある。

ダンナは、「自閉症は病気」という。




下の息子が「自閉症、アスペルガーの診断」を受けたとき、うちのダンナは

「自分にも当てはまっているぞ」

と自分で言った。
そうだよね、と私も納得。そもそも、ダンナの素朴さとか、天然ボケっぷりはまさにそうだし。

しかし、私自身にもあるじゃないか?とも。特に部屋が片付けられないしね。

でも、ダンナは整理整頓できている。けれども、ああ、ダンナは検査したら診断が出るだろうし、私は出ないな、という感触。

要は「出来る事と、出来ない事が極端に存在」しており、その、「出来ない、苦手とすること」が深刻なほど、「診断が欲しい生活状況」になるという感じ。

それでも、お互いに「診断を求めない」のは、社会生活に支障がないから、である。

つまり、「診断はいらないが、自閉症」な人もいれば、「自閉症と診断された方が、上手く社会生活が送れる」人もいれば、「診断のせいで上手くいかなくなる」人もいる。

さて、その状況が、「病気か?」と言われたら、違うだろうし、「治療で治るか?」と言われたら、NO。

治る、としたらそれは「社会生活に支障をきたさない、理解が自分でできる」という状況かもしれない。

子供は、そもそも、みんな「自分はどういう人間で、どういう生き方をするか」分かっていないのであり、学習していくに従って、社会性を身につける。

ただ、それが非常に苦手な人が存在している。

自閉症だから一生、問題を起こすのではなく、その診断であっても、対処法を学んでいけるから、多くの大人が、実はそうでありながら「自分は違う」と思って生活している人も多い。

「自閉症がどういうものか、理解できないこと自体が、自閉症の症状の一つ」というのは、持論。

で、だ。

ダンナは、息子の診断を受けた後も「病気」という言い方をする。
タブン、今もそう思ってるし。

自分の診断を受け入れ、「病気じゃないです」という人もいれば、「自分も自閉に当てはまるが、病気だからしょうがないんじゃね?」と思う人までいる。

自閉のことを説明しているサイトにも、「子供の病気」として自閉症が掲載されているところもある。

しかも、未だに、このクイズ番組のように、「ここ10年で増えた」なんて思ってる。

それは、勘違いだな。少なくともそれは、強く主張したい。




太平洋戦争を起こした日本、また、鎖国なども含めても「国家的に自閉していた時代」ってあると言えなくない?

マインドコントロールにもかかっていただろうし、人間魚雷などという自爆テロもやった。

重ね重ね
自閉症の3つの障害①社会性の障害, 対人、社会面で適切で相互的な関係をつくることが困難. ②コミュニケーションの障害, 相手との相互的な意思疎通をはかることが困難. ③イマジネーションの障害, 思考や行動の柔軟性の発達が未熟で、こだわりが強い

なんて、ほんと、第2次世界大戦前の日本そのものだよ。

現在でも、まだ、そういう「国」がお隣にもあったり。

つまり、いつだって人間と言うのは、そういう心理状態になる生き物なんじゃないのかな。

それでも、「学習」によって、より、行きやすい方向へ、発達していける。

「人は、変わってゆくのね」ってのは、ほんと、良い考え方だと思うよ。

私は「ウツ病」だって、現代病なんてのは、全くのウソで、江戸時代でも階級社会では下層はひどいウツになっただろうし、民族差別にしてもそう。

しいたげられた人々がウツにならなかったなんて、ありえる?

やる方も、客観視したら「アタマおかしい」とナチスのやったことを見ても分かる。

ウツや精神疾患を考える時こそ、歴史を踏まえた方が良いとホント思う。

今だけを見て、また現代に間違いを犯すのではなく、成熟してきた社会として、個々の心身の健全化に向けた理解が必要とされている。

誤解で、傷つく人が少しでも減り、みんなで良い方向に向かえますように。

せっかくネットなんかで繋がれる時代なのだから。
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[ 2012/05/16 23:40 ] 自閉症(アスぺルガー) | TB(-) | CM(0)

芸音振興会総会。

山本日のぼった山。駅を降りてすぐは学校も見えません。この上に大学があります。


とっても、楽しかった。

ようやく、同じ芸音の皆さんの保護者さんとお友達に。

これまでの演奏経験、中学高校、と合格までの経緯を色々話すことが出来ました。

やっぱり、あちらこちらで繋がっている。

TpのK先生には、C管を選定していただき購入したお礼をようやく言え、また、センチュリーユースオーケストラに息子が所属していることや、H先生との関係もはっきり話すことが出来た。

やっぱり、息子は何度かレッスンを受けているにもかかわらず、ぜんぜん、話が出来ていないし。

学生の方から、やっぱ、いろいろと言う機会がないのかもなぁ、とは思いつつ。

合格したお仲間の、女の子は実はもう、4年ほどは実は1月のアバンティでの演奏会にもご一緒していた、H先生門下。

なのに、現在も「そこでお会いしていた」という認識は二人にはないと思う。

でも、ようやくここに来て、そんなご縁だったことを知る。

繋がってるよねぇ・・・音楽の世界。

また、以前、下の息子が師事していたピアノのK先生、が「アトムハーツクラブ」で吉松隆作品を演奏された、ベガホールでの演奏会を聞いたのだが、その舞台でフルートで参加されていたのが、N先生であり、その舞台を見た事もお話して・・・。

そして、うちが、センチュリー交響楽団のユース部に、創立当初中学3年生から所属してきたが、そのことを、N先生に話すとなんと、関係者ということが!

指揮のO先生と、ご同期とか!

O先生も、多くの方と交流が広く・・・なかなか、団員でもおそらく、人数が多いのでうちが分かるかどうか(^^;;だけども、あ、facebookの私のプロフ写真に、私と、うちの息子と映っているその右側に、お顔がはっきり映っている、背広のお方がそうだ!ww

いろいろと、やはり、音楽系大学までたどり着くと、幅が広がります。


今後の活動、演奏会が益々楽しみ。


しかし、学校施設内も階段階段で、もちろんデブの私は膝がプルプル。もっと近くなら、毎日登って運動になりそうなんだけど。
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[ 2012/05/12 23:03 ] 音楽 | TB(-) | CM(0)

ムーヴ21、土曜ステージ。

小川先生のムーヴ21でのソロコンサートでした。

曲目は
シューマン=リスト/献呈
リスト/「巡礼の年 第1年 スイス」より
      2.ワレンシュタットの湖で
      3.牧歌
      4.泉のほとりで

    コンソレーション 第3番
    愛の夢 第3番

ドビュッシー/ベルガマスク組曲
カプースチン/変奏曲 Op.41
ショパン/別れのワルツ

という曲目でした。

ベルガマスクは、もう何年も・・・取り組んでいて、生徒さんにも弾かせているので、目を皿のようにしてみてきました。
特に、ソフトペダルの扱い。

実は、2011年8月までは、ずーっとアップライトで弾いてきていて、ハーフペダルなどもまったく、やるつもりもなく、教えはしても、踏まさなかった。

そもそも、身体の小さい子供には、ダンパーも大変な事もあるし、またタッチの弱さからも、音色の面からもいいかなと。

しかし、ドビュッシーをやるにあたっては、やっぱり必要だなぁと思う折、una corda 、tore corda、どうするのか・・・。

しかし、そんなことにとらわれ過ぎて、曲を味わうことにうっかりと気を取られがち・・・な残念さはあるが、ただ、動画撮影のお役目もあるので、実際、「勉強面のメリット」重視。

表現、美しさ、世界観、気迫など、もうやはり「アーティスト」と言える域の演奏。・・・師匠なのだけど・・・演奏家としてみていたいと思える方、ファンだなと。

近頃の演奏を聞いていると、ほんと、つくづく思います。
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[ 2012/05/05 23:52 ] ピアノ | TB(-) | CM(-)

発達障害の誤解を解きたい。

■親も教育…虐待・モンスター防止へ維新が条例案
(読売新聞 - 05月01日 14:52)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120501-OYT1T00706.htm

この件はツイッターの方で、橋下氏自身がいろいろな人々とやり取りをしているのを、昨日読んだ。

この、条例案の文書の中に、「発達障害は親の愛情不足」と取れる、というか、そう思っているとしか考えられない文言があり、それに反応しているリツイートがたくさん出回ったからだ。

発達障害と診断される子供がなぜ、いるのか?それはどういうものなのか。

私はブログなどを通して、いろいろと発信してきたつもりではあるが、実はこれは、実際に発達障害と診断された人と接していないと、分からない事も実は多い。

いや、「実際に問題が起きた」ことで、ようやく分かることという気もする。

むしろ、こうして文字で書いたものを読んで、「分かった」などと思うことの方が危険で、誤解なのだ、とまで思う。

発達障害というのは、実際には、「未発達な部分がある」ということで、実は子供ではなく、理解をしてもらえない「大人」こそが、深刻な事態を招くものとも言える。

なぜなら、子供は・・・実は幼児の頃なんて特に、未発達な、まだまだ理解できていないことなど、山ほどあるのだから。

でも、一つ一つ、人間は誰しも、自分以外の人との関係のなかで、自分はどうあるべきか、してはいいこととしてはいけないことは何か、気付くもの。

小学生、中学生、高校生、大学生、という時期を経て、社会性を育てて、ようやく勉強期間を終えて、自分の位置を形作る。

その期間など、私も思い出してみても、「バカだったなぁ・・・分かってなかったなぁ」と思うことはたくさんある。

結局、みんな、若い頃なんて「未発達だった」のだ。

発達障害の事を考えた時、「そういう人は自分とは違う」と思う人は、むしろ「発達障害である」とまで思う。

発達障害、自閉症スペクトラムの、「3つ組の障害」という言葉も、独り歩きな感もあるが
1.社会性の障害
2.コミュニケーションの障害
3.想像力の障害

これらの中の、「3.想像力の障害」というのは、宇宙に旅に出るとか、魔法が使えるとかいう「想像、空想」のことではなく、「自分がした事の結果が想像できない」という意味。

また、「様々な立場の人の気持ちが、想像できない」ということでもある。

本当は奇妙なことであっても、一人で思い込んでいる場合も「3.想像力の障害」にあたる。

つまり、「発達障害が親の愛情不足」ということ自体も「3.想像力の障害」から発生していると言える。

それを、思い込み、トンチンカンな指南を一方的に出す、維新の会の作成した条例案の文書は、結局それである。

「発達障害と診断された子供の親」は、悩み、どう対処すれば我が子がより、生きやすくなるかを、一生懸命日々考えて奮闘していることがほとんど。

その親に、これ以上、何をどう頑張れというつもりか?

まったく勘弁して欲しいわ。


ただし、まだ、診断を受ける前であり、子育てに悩んでいるパパママには、勉強というか「知る場」があればいいと思うし、私なんかは、やはり「こう考えたらいいよ」と専門家にアドバイスをもらえたことは、とても感謝している。

そのことは、ピアノ教室のレッスンにとても役立っている。

もちろん、これは「診断を受けている」かどうかには、関係なく、「子供はまだまだ未熟で多くの誤解もある、未発達もある」という目で、今の時期にどうしてあげれるだろう?と、「親ではない目」で見れるかもしれない、と思う、材料になっている。

自分も、我が子の事では、どうしたらいいのか「見失う」ことを繰り返してきたから。

たくさん、子供を見て思う。

本当は私ら親も、ずっと、一つ一つ勉強だし、親に、先生にならせてもらっているのだ、子供達に。

そういった「親になる自覚」みたいなのは、あった方がいいのかもなぁと、虐待の事例などには、思うかな。

いや、虐待に関しては、もっと根が深いから・・・「子供のために」という観点からではなにも変えられないのかもしれない。

むしろ、「パパ、ママが人として幸せであるために」子育てを誤解しない、なんて働きかけが、必要なのかも。

あと、親と、子供は、「別の人間で別の人生がある」と親こそが子供のアイデンティティーを認めてあげること、人権を感じてあげること。

自分と、親の関係も然り。自分が自分の親に感じていることは、自分も、自分の子供に感じられる可能性のあること、なのだから。

自分の親が、自分にどうして欲しかったのか、想像できる「大人」にならないとね。

ああ、やっぱり、「3.想像力」がこういうことの、キーポイントだなぁ。
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[ 2012/05/04 17:11 ] 自閉症(アスぺルガー) | TB(-) | CM(-)
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工藤 直子

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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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