BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コースで学んだトランペット奏者。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

時空の広場、アンサンブル。

センチュリーユースオーケストラ、エキコンでした。
大阪駅、時空の広場において、19時から弦楽アンサンブル、20時から金管アンサンブル。

光の翼大阪駅、時空の広場において、19時から弦楽アンサンブル、20時から金管アンサンブル。
新しい、駅舎の5階、吹き抜けの大きな屋根の下で、真下にはJRの各路線がみえます。
ここでの演奏、どんな音になるのか、とってもワクワクでした。

音楽の響きは、わりと、反響としては多くなく、むしろ、雑踏音や電車の警笛、到着と発車のお知らせ音はやはり下から上へ飛んでくるので、気にはなったけど、まずまず、素敵な演奏場所。

久々の管楽器アンサンブル本番舞台でした。
[ 2011/10/28 23:56 ] トランペット | TB(-) | CM(0)

演奏会告知です。

演奏会告知です。

■2011年10月28日(金)19:00~
大阪駅ビル内、時空の広場(ときのひろば)http://akuau.info/o/2011/05/post-16.htmlにおいて、センチュリーユースオーケストラ団員による、アンサンブル演奏会があります。

うちの上の息子は、金管5重奏で出演。

■2011年11月3日(木)14:00開演(13:00開場)

場所:いずみホール
大阪市中央区城見1-4-70
tel 06-6944-2828

曲目:ブラームス/大学祝典序曲
リスト/ピアノ協奏曲第1番
シベリウス/フィンランディア 他

指揮:小田野宏之、高橋宏之

ピアノ:城 綾乃

管弦楽:センチュリー・ユースオーケストラ FTV(福島テレビ)ジュニアオーケストラ 大阪音楽大学管弦楽団

お時間のある方、聞きに来てやって下さいマセ
[ 2011/10/23 23:22 ] トランペット | TB(-) | CM(0)

2012年3月の合同発表会に向けて。

今年も、2012年3月のPEN合同発表会に向けての練習をはじめている。

実は2011年3月は、ちょうどウチの上の息子が、国公立大に落ちたとゆーディープインパクトのために、いろいろと、舞台後の総括などが出来なかった。

チョー反省。

だけどもまぁ、あの時期のことを思い起こしても、公私混同かも知れなくても、やっぱり浪人という一年を受け入れるのには、しばらくかかった。

しかも、「震災」もあったし。

今年は、そういうことの無い様に・・・たとえ息子に何があっても滝汗。

で、今年は3月25日。

去年は16人中、15人出場で、そうなれば1人9000円の会費だと、135000円。この人数だと、合同発表会ではなく、個人的にホールを押さえて、ウチの生徒さんだけでやった方が安上がりだろうけれど、やっぱり、身内だけとなると、お客さんも顔を知った仲ばかりになるのもどうかということで、他の先生の生徒さんとの合同を利用している。

今年、3月までに何を練習していくか、検討中。

■年長さんKKちゃん/ブルグミュラー:素直な心(初出場)

今年5月からレッスンを始めて5ヶ月目。さくさくと練習が進み、他の年長さん達と歩幅もそろえるという意味でも、さっさとブルグに取り掛かり。
音当てもほぼカンペキ。楽譜もよく目が付いていく方で、いい感触。

素直な心は現時点で弾けてしまっているので、アラベスク、牧歌と進め、「牧歌」あたりで出てくれたらな、という感じ。

■年長さんK君/ブルグミュラー:アラベスク?(’11年中さんドレミの歌)

パッセージをパラパラ綺麗に分離して弾くためには、5指の第二関節の引き上げが不可欠。お団子弾きから抜け出れるか?が完成の鍵。あと、右手はレガート、左手はスタッカートと、左右の完全独立にも、かなり重要な名曲だけに、仕上げてマスターしてくれたら、と期待している。

■年長さんYちゃん/エースティン:お人形の夢と目覚め(’11年中さん森へ行きましょう、シンデレラ)

他のお勉強もあり時間が大変なようだけど、年長さんの中でも、長い指、もうしっかり手首を上げて弾けているので、各指の独立もできている。譜読みに気持ちが向かって欲しいところ。

■年長さんKSちゃん/ブルグミュラー:スティリエンヌ(’11年中さんバッハ:メヌエット)

コンクールでも、唯一年中さんで奨励賞を頂いただけに、練習も十分。元来、小学校中学年の曲だけど、もう通せている。リズム感と、装飾音を弾くための第二関節の引き上げが課題。他に、ソナチネアルバムにも取り掛かっているので、そちらに変える可能性あり。

■小2Hちゃん/湯山昭:バームクーヘン(’11小1湯山昭:いいことがありそう、'10年長さんモーツァルト:メヌエット、いつも何度でも)

もう、あと2段残して通せているので、3月までには時期が余り過ぎそう。早くに完成してしまい、飽きてしまうのが怖いので、別の曲に差し替えるかも。

■小3Rちゃん/ギロック:雨の日のふんすい(’11小2平吉毅州:チューリップのラインダンス、'10小1ブルグミュラー:素直な心、アラベスク)

もう1曲、「平吉毅州:秋の光に落葉が舞って」も譜読み中。

■小4Kちゃん/ショパン:ノクターン9-2(’11小3湯山昭:ホットケーキ、虫歯、’10小2湯山昭:いいことがありそう!、'09小1エースティン:お人形の夢と目覚め)

賢く飲み込みが早いので、ソナチネアルバムも進んでいるが、どうも、完成しきる!という意欲に欠けてもったいない。少し、早すぎる感はもちろんあっても、このくらいの難曲の方が、真剣に取り組めそう。

■小4Rちゃん/ショパン:子犬のワルツ?(’11ベートーベン:エリーゼのために)

ぜひ、ウチの他のみんなに触発されて、このレベルに取り組んでもらいたい。
時間さえ確保できれば、十分弾ける可能性あり。他に、月光1楽章も提案中。

■小5Rくん/ショパン:ワルツ10番69-2(’11小4Song Of Life、’10小3ベートーベン:エリーゼのために、’'09小2ブルグミュラー:タランテラ、’08小1ブルグミュラー:アラベスク、’07年長バッハ:メヌエットト長調)

去年、ギリギリまで曲が決まらず、年明けから大慌てで撤退も覚悟した。今年は、そうならないように、納得の行く練習を積んでもらいたい。

■小6Kちゃん/ドビュッシー:アラベスク第1番?(’11小5ランゲ:花の歌、’10小4ギロック:雨の日のふんすい)

今年は、突如の難曲挑戦で、差し替えの可能性あり。6年生は、中学に上がると、続けられるか分からないので、「好きでやりがいのある曲」ということでの挑戦。ようやく2ページ目譜読み進行中。

■中2Kちゃん/ショパン:幻想即興曲(’11中1不参加、’10小6ショパン:華麗なる大円舞曲第1番 ’09小5ショパン:ノクターン9-2、’08小4ショパン:子犬のワルツ、’07小3ギロック:ソナチネ第1楽章)

去年、ショパンワルツ遺作ホ短調を仕上げ、夏のコンクールにも期待したが、テニス部の試合と日程が重なり、断念。幻想は嬰ハ短調の部分は通せているので、中間部変ニ長調がどう歌えるかが課題。また、この曲はコーダがキツキツなので、それが心配。

■中2Yちゃん/ショパン:革命(’11中1ショパン:別れの曲、’10小6ベートーベン:悲愴第1楽章 ’09小5ベートーベン:悲愴第2楽章、’08小4ショパン:ワルツ64-2、’07小3雨の日のふんすい)


当初、「ドビュッシー:月の光」を考えていたが、これまでの曲を振り返っても、革命が弾けないわけではない、という事で。
木枯らしも途中で停滞していて、まだまだショパンエチュードの奥の深さを知るのはもっと先であるにせよ、最初のアプローチには、中学時代が最適と思えるので、順調でなにより。

■高1ジュリ/プロコフィエフ:ソナタ第3番?(’11中3リスト:ハンガリー狂詩曲第二番、’10中2ショパン:幻想即興曲、’09中1ドビュッシー:雨の庭、’08小6ラヴェル:ソナチネ第3楽章、’07小5ベートーベン悲愴第2楽章)

息子が毎年の事ながら、一番「どうなる!?」と慌てる。だが、本人の「難曲ほど燃える」ことを期待して・・・。でも、私もこの曲やってみても、まだ???段階。

今年は、リストイヤーと言いつつ、12人中5人がショパンって・・・。
まぁ、しかし、やりたい曲に打ち込んで作っていく楽しみをみんな、味わってもらうのが一番。

どうなっていくか、今年も楽しみである。
[ 2011/10/19 23:31 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

教室のブログ更新。

なんと、やっと「工藤音楽教室」の方の更新しちゃいました。

というか・・・定期的に書けよ~と自分で自分に言ってみる。

いや・・・生徒さんたち、パパママ、また講師仲間方々には、mixiやツイッターでお世話になってますが、ムチャクチャたくさんの出来事があって、なかなか、落ち着いて書こう、という風にならなくてぇw。

それにまぁ、時間があれば、ちょっとでもピアノに触っていたい、という事も。

とか、言い訳言い訳。

ここに至って、わりと、空き時間があり、これまでのように息子の練習時間を確保しないと・・・というような焦りもなくなったので、改めて「教室の宣伝」でゴザイマス。
[ 2011/10/15 12:28 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

ブログ更新しました!

( -_-)フッ更新しますと、書いたものの、書き始めたらなかなか、本当に書きたいことが一杯で。

施工図面の決定。[ 2011/09/05 23:33 ]

防音工事、開始!![ 2011/09/09 22:35 ]

防音室工事:壁位置を決めた![ 2011/09/11 22:59 ]

防音室工事:生活転換。[ 2011/09/13 23:51 ]

物理、個別指導受講。[ 2011/09/17 23:45 ]

防音室工事:日々のレッスン&練習。[ 2011/09/20 23:22 ]

防音室工事:大工工事完了。[ 2011/09/22 23:25 ]

防音室工事:クロス、床工事。[ 2011/09/23 23:34 ]

遊音堂コンサート。[ 2011/09/25 23:12 ]

工事、完了![ 2011/09/26 23:52 ]

グランドピアノ、入りました~![ 2011/09/27 23:16 ]

続々、生徒ちゃんにお披露目。[ 2011/09/28 23:06 ]

家財道具、帰宅。[ 2011/09/29 23:51 ]

チャイムがついた。[ 2011/09/30 23:59 ]

プレニテュード![ 2011/10/01 23:35 ]

レッスンを受けるということ。[ 2011/10/02 23:47 ]

10月レッスン、再開。[ 2011/10/03 23:17 ]

まぁ、一気に17記事もUPしてしまった・・・。

しかもまだ実は10日の森のホールでのことなど、書きたいことはまだ、溜まっていますが^^;。

こんなUPの仕方で申し訳アリマセン。防音工事については、やっぱり良い結果が出るまで、mixiと、流れてしまうツイッターで書いてきたのですが、それに留めていました。

12日にはようやく、施工契約の完了金と、電気工事関係の追加金を払い込み、総額で2,000,150円、ピアノと空調設置の費用で、ちょうど3,000,000円という、結果でした。

6畳間、遮音性能は50Drを実現しました。(ダンナの会社の音量計にて確認)

あえて、金額を公開しているのは、いろいろな条件や結果を踏まえて、納得のいく業者さんに施工してもらえたことで、今後こういった工事をされる方、業者さんを探されている方に、参考になれば幸い、という気持ちです。
[ 2011/10/13 23:02 ] 日常思うこと。 | TB(-) | CM(0)

森のホールでの演奏会。

布引ゴンドラ10日は、神戸布引ハーブ園、森のホールで、「オータムコンサート」でした。

けいぴょん先生からお話を頂いて以来、もう、どんな所か、どんなホールか、夢が広がりングでした。

ロープウェイに乗って、行くハーブ園・・・。

あがりますそういえば、そんなモノに乗ったのはいつだったか?
もう5年はないなぁ。

子供が大きくなってくるとつまらんね。

ロープウェイにキャーキャー言いながら、上がって行った。

2人で
森のホールコンサートに参加の皆さんは、ほんと、実力派ぞろいで難曲ばかり。素晴らしかったです。

そんな中、上の息子も舞台に立たせていただき、恐縮ながら、ありがたいことでした。

出演された方々と、その後マイミクになっていただいたり、ちょろちょろとコメントに出没しました。今後とも、演奏を聞かせていただき、勉強ともちろん感動をさせていただけると嬉しい感じ。



ところで、その時のうちのネタ。
そう、ネタ。というか、ギャグエピソードというか。

靴底事件。これ、靴底。
右足ですね。

この靴は、高校時代、そう、今年の3月まで履いていた物。下駄箱に、6ヶ月眠っている間に、まぁ、雨の日も風の日も履いて高校に行ったので、糊が劣化したんでしょうなぁ。

それにしても・・・これから舞台というタイミングで。

で、ハーブ園の事務局で、瞬間接着剤を借りることが出来、貼れた。

がっ。・・・・その後、嫌な予感のとおり、左足もはがれた。

瞬間接着剤は・・・片方でもうカラッポに。

演奏会後、みなさんと打ち上げに行く予定だった上の息子・・・。下の息子と靴を交換した。

2人はサイズもピッタリ一緒で、またこういう時、お互いに文句を言ったり嫌がったりもせず。楽で助かる。

見た目は、靴底がはがれていることは、ばれないけど歩くのに当然段差もあり、デコボコなども足裏にダイレクトに伝わるので、歩きにくそうに、しばらくハーブ園を下の息子と散策して、下山。


本当は、演奏会後の打ち上げにとっても行きたかった私と下の息子。

3500円で豆腐づくしのお店ということで、「大好物なのに・・・」と、それには機嫌悪かったけど、3人行くと10500円。

うぎゃーということで・・・がまん。

「神戸の、レストランでうちらもご馳走食べようよ」

と言うと、何とか納得。
まだ、時間も早かったのでその前に、神戸芸術センターの、ユーロピアノに行ってみよう! ということで。

靴底が片方ない下の息子は、
「ばれたら恥ずかしいなぁ」と言いつつも・・・まぁ、言わなきゃわからない、と。

で、覗いてみた。

調律師さんに、話は以前から聞いていて、
「調律師のFさんの知り合いです」というと、すぐ分かられたようで。

入り口近くのザウターのアップライトからちょろっと触ってみる。

がっ・・・じつは、ロープウェイの気圧変化で、右の耳がツンツンしている。せっかくの音がいまいち。

ゴクンと、ツバを飲み込んで耳ヌキww。
でも、すっきりはなかなかせず。また、ステインウエイ、ベーゼンも弾いていき、ベヒシュタイン、ホフマン・・・。

低音の弦が、材質が違うのだろうか、というぐらい、ウチのや聞きなれているものとは違っていた。

やっぱり、厚みとか、奥行きがちがう。

こういう音質の差と、「調律のズレによる微妙なウナリ→ツヤ」と、区別するのが難しいところだけど。

でも、まぁ、正直なところ、メーカー隠されて試奏感で、どのメーカーか当てられるか、とかなると、分からないww

ヤマハと、カワイの差なら、分かっても・・・。

いやいや、もっとやっぱり弾いていく時間が長ければ、ピアノは分かるか。

どうしてこんな考え方かといえば、トランペットの選定で同じようなことを考えるから。

普通楽器店でも、トランペットもフルートも、クラリネットも、サックスも、大量に並んでいるけれども、どのメーカーのどれがどうか、分かるのか?

あらゆる楽器奏者が突き当たる疑問ww。

ホフマンが、200万台で、カワイのRXやSKと同じくらいの価格帯だけど・・・SKを弾いた時のコワーン・・・という指につたわる響きには、匹敵はしない気もした。

もちろん、値段次第というのも分かるし、輸入ピアノ、ステインウェイにしろ、ベーゼンにしろ、500万以上、1000万・・・とかいう物と、同じ土俵には乗せられないだろうけど。

下の息子に、ひさびさに「ハンガリー狂2番」を弾いてもらい、また、「雨の庭」を弾いていて、ペダリングで

「あっ・・・・」

靴底のことを思い出した。

で・・・店員さんに・・・恐る恐る「ぼ・・・ボンドを貸していただけませんか?」と。

「あら~~・・・・」と。そして、奥から持ってきてくれた。
今度は、瞬間接着剤ではなく、15分ほどで乾くボンド。

で・・・にゅるにゅる塗って、15分、椅子に座って乾かすことに。

その間、うちの防音工事のことや、ヤマハ、カワイのピアノについてや、勉強会、レッスンについてなど、店員さんと話したり。

しかし・・・まぁ、一日、この靴底に振り回されたなぁ。

「また、購入検討の生徒さんなどにも、話してみます」、とお礼を言ってお店を出た。


そして、その後・・・結局新神戸の、ゴンドラ下りてすぐの1300円程度のグリルで納得。
で、食後出ようとした時

「あっ・・・・・・・・」

と、また、その靴底は・・・靴と分離。

今度は、レストランの店員さんに、「ボンドありませんか?」と聞くと、なんと、その地下にはダイエーがあるとな!

すぐ、地下に下りて100均も発見。瞬間接着剤を購入。
新神戸の・・・さっきのレストランの目の前、駅に降りるエレベーターの手前のベンチで、靴底を3たび、接着。

今度こそ・・・と。そして、ようやくくっつき、新神戸から三宮へ地下鉄で一駅。三宮の階段をテクテク上がっていったところで、下の息子がオロオロしている。

「どうしたん」

「携帯、新神戸の、さっき靴をくっつけたところで置き忘れた」

がーーーーーん( ̄□||||!!

もう・・・・・・・・・・一体・・・・・・・・・・・・・新神戸~また行くの~新神戸~。

しかし、お金だけ渡して「君だけ戻りなさい!」と。私は三宮で待つことに。
さっきのレストランには連絡を入れて、携帯を見つけてもらい、預かってもらった。

で、別れた後で、あ、っと思い、兄ちゃんの方に電話してみると、ナント、彼の今いるところは打ち上げ会場、まだ、新神戸だったのだ。

ちっ、兄ちゃんに頼めばよかったか・・・と思ったが、もう下の息子と連絡の手段がない。

まぁ、しかたないべ。

そして、無事携帯は回収。再び三宮から、阪急に乗って梅田へ。

と、神戸の鉄道を堪能した(とはいえないか)下の息子であった。
[ 2011/10/11 23:01 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

10月レッスン、再開。

9月は工事のために、お休みにしてしまった中2生徒Kちゃん。工事が終わって最初のレッスン。

彼女は、5年生、6年生とコンクールの2次に残ってくれたものの、中1で「ショパン:華麗なる大円舞曲」で出場したものの、途中でミスが出てダメだった。それから、学校のクラブなどもあり、すっかり失速。

そんな中でも、夏までに「ショパン:ワルツ遺作ホ短調」を見事に仕上げ、ボチボチとではあるが「幻想即興曲」をいつかマスターしたいということで、取り組んでいた。

そしていよいよ、また、翌年の3月のうちの発表会に出場するかどうかを意思確認。

すると「幻想即興曲ででます」とのこと。

うちには、もう1人中2のYちゃんがいて、彼女とはよきライバルでここまで上達してきたのだが、もしも、Kちゃんが出場しないのなら、「ドビュッシー:月の光」で出るつもりだった。

しかし、Kちゃんが幻想で出るとなると・・・プログラム上、やっぱりYちゃんが前に来る^^;可能性が高い。(仕上がりにもよるけども)

この、プログラムの「前後」。12月頃の会議で、私たちが決めるのだが、その時に「学年」と「難易度」を考慮して・・・後ろに行くほど上手くなるように並べる。

つまり、この「並び順」というのは、その時点での上手い、下手のランキング。

どうして?とか、そんな事気にしなくても、というのは実は大間違いで、なぜなら、先に上手い子が見事な演奏をして、その次の子がヒドければそれが目立ってしまう。

ましてや、年も上だったりするのに、前の小さい子より下手なら、より、いっそう比べられてしまう。
また、同じ曲でのエントリーも避けなければいけない。

どうしても、聞く側は比べてしまうものだ。

確かに、みんな、一人ひとり能力も状況も違うのに、比べても、というけれどそれは、実は単なる表向き。やっぱり上達を目指して練習してきているはずなのだから。パパ、ママの協力も大きく必要な、ピアノ練習において。

それそれが、出来る、出来ない、上手い下手はどうしてもあっても、できるだけ下手は目立たないように、精一杯、いい感じが舞台で見せられることが、やはり大切。

だからこそ、やはり、舞台へ出るということを励みに、評価を受けることで上達する目的を持って、練習してもらうのが、発表会の意味なのだ。

で・・・これまでも、精一杯やってきたYちゃん、先のピアノコンクールでは、2次には行けなかったが奨励賞をもらった彼女としては、幻想即よりも後ろにプログラムに並ぶには・・・ということで「ショパン:革命」をやる気になった。

今年3月には「ショパン:別れエチュ」をきれいに弾いてくれた。しかし、革命はやはり、難曲に入る。
何となく弾けるでは、すまない。いかに迫力を持って、また隅々の粒のそろい方も。

まぁ、彼女は6年生3月では「悲愴1楽章」、中1の3月でさっきも書いた「別れエチュ」、先ごろには「ドビュッシー:グラデゥス、ゴリウォーク、夢、アラベスク1」なんかも合格してくれているので、ナントカする、かな?

「ショパン:木枯らし」も取り組んでいたけども、どうも中間部で停滞中らしいし。

ただ、この2人とも、弾いてきた曲のとおり、シャープ、フラットや楽譜の難しさ自体、モノともしない。
もちろんスケール、カデンツ、早くから全調理解してくれている。

彼女らを見ていると、上手く育ってくれたなぁ・・とつくづく思ったりもする。
[ 2011/10/03 23:17 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)
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工藤 直子

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マイミク、facebook友達登録はお知り合いかメールでからんだ方限定、ツイッターはどしどしフォローお待ちしております。

音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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