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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

発表会まであと1ヶ月半。

年明け1週目のレッスンでは、年末年始、会えなかった週もあった生徒さん、練習がおろそかになった生徒さん・・・そして、逆に、3月6日の発表会に向けて、いよいよ仕上がってきた生徒さん、に別れた。

今週は2週目、3週目、随分落ち着いてはきたけれど、それでも、あと1ヶ月半で、間に合うか?という子も。

今年は、これまで以上にスリリングな感じ。

例年グランドピアノの教室を借りて、発表会前に合同練習をするのだが、今年は14人ということで、近隣の大きなホールを借りても、その人数で割れば2,000円~3,000円では?と思い・・・鶴見区民ホール、旭区民ホールなども検討してみたが、さすがにそういったところは、日曜はほぼ詰まってしまっている。

城北生涯教育センターの講堂があいていたので、そこを2月27日に借りることに。
グランドピアノを少し、触らせてもらった。

すこし、重めかな?
でも、いろんな楽器に触ることがとても大切なのと、ここは、教室と言うよりは、舞台になっているので、少し本番とも近い感じが味わえるかも。

■年中さんK君/ドレミの歌(初出場)
通せてる!がんばったね。もういっちょ、全体の速さが整ってくれば、大成功しそう。

■年中さんYちゃん/森へ行きましょう シンデレラ(初出場)
こちらも、サラリと弾けている。アレンジがジャズ的なのとオクターブ飛ぶ部分のために、ペダル補助台を自宅用にも購入予定。

■年中さんKちゃん/バッハ:メヌエット(初出場)
きちんと弾けているので、装飾音も付けることに。本番ではリピートもすることにした。
が、まだ、ミスタッチがたまにある。弾きなおしがなくなるように、が課題。

■1年生Hちゃん/湯山昭:いいことがありそう
和音の移動も随分スムーズになってきた。
もうひといき、ルンルンで弾いている雰囲気が欲しい。

■小2Rちゃん/平吉毅州:チューリップのラインダンス
ジャズ的なリズムに苦心。ほぼ、完成に近く音はそろってきているのに、慌てて詰まった感じになるのをなんとか改善したい。

■小3Mちゃん/ブルグミュラー:帰り道
なんとか、なりそうだけど・・・まだ、きれいな響きではない。粒のそろい方、音の強弱など・・・投げやりな感じが残念。

■小3Yちゃん/サティ:ジムノペディ
まだ、譜読みできてない、大丈夫か?暗譜が進んでいるところまでは、うっとりした感じが出てきた。

■小3Mちゃん/ギロック:魔法の木
うーん・・・中間部で、かならず失速する部分、何度も取り出してやらせているが、改善しない。がんばれ。

■小3Kちゃん/湯山昭:ホットケーキ、虫歯
ショパンの子犬を年明けに撤退。こちらも、カッコよくいけそうなので、一安心。

■小3Rちゃん/ベートーベン:エリーゼのために
何とかなりそう!ようやく、難所も研究してくれた、かな!?

■小4Rくん/Song Of Life
がんばってほしい。・・・とにかく、それしかない(^^;;。

■小5Kちゃん/ランゲ:花の歌
B♭に転調する部分、6連符が焦って聞こえること、シーンごとの切り替え部分も焦って詰まった流れになる。出来上がってくると、ついつい、速く弾けることが上手いのかな?という誤解がある?
落ち着いて、ゆったりと歌ったり、溜めたり・・・余裕を持って弾いて欲しい。

■中1Yちゃん/ショパン:別れの曲
ほぼ、仕上げなので、一緒にyoutubeを見て、音楽の作り方をもう一度確認。さすがは!と思えるくらい、感じ方を表現してくれた。
聞いた直後だけでなく、いつでもそういう感覚が出せるように、日々練習して欲しい。

■中3ジュリ/リスト:ハンガリー狂詩曲第二番
間に合うか、やっぱり不安もある・・・。受験生だしなぁ。

しかも、講堂を借りる日程も、公立前期試験の前後で、・・・さすがに、20日しか取れなければ、ジュリはリハには不参加にしようと思った。
でも27日なら、一応、もう終了している。ちなみに、合格発表は3月2日で、6日の本番にはもう、結果は分かってるんだな。

もう、なるようにしかならないだろうけど・・・はぁ・・・。
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[ 2011/01/19 23:45 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

心新たに、練習。

今日は、とても嬉しい出来事があり、息子達とよろこんでます。

先日、6日の玉砕演奏の後、すっかり凹んでいたキリンだが、それでも、もう余裕のない日程。15日がセンター試験。人生の行く先を決める日。

一つ一つ、ページをめくり前へ進んでいく感じがあるこの頃で、「最善を尽くそう」と思おう!


帰宅後に、防音室にこもり、すぐピアノと、トランペットを練習。

必ず、何か掴んだ後はすぐに、自分で再現してみるのが大切。

そして、トランペットを聴いていて・・・6日の発表会での曲、いい音質できれいに吹いている。

ミスがほとんどない。もちろん、アタックの時のちょっとした音の当たりそこないはあったけど。

「なんだ、そんな風に・・・吹けるんだね」
部屋を借りてあわせ練習をした時よりも、もっと美しくなっている。
「うん、試験当日も、この通り吹けたらいいんだけどね」
「・・・どうして、そうなのに・・・あんな事になるんだ」

言っても仕方がないと思いつつ、そう、話は戻っていく。
悔しい思いは・・・話し合った方がいいのか、触れない方がいいのか、どう捕らえればいいのか、どう、本番に向けて気持ちを作るべきなのか。

いつも、舞台人はそれと向き合う生活なのかも。

もっと、自分を信じればいいのか、それとも、きちんと曲と向き合えば?

いい演奏が出来た時は、その答えが見つかり、失敗した時は迷いの泥沼に入り。

とにかくは、「自分との闘い」なんだな。

がんばれ。
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[ 2011/01/09 23:21 ] トランペット | TB(-) | CM(0)

トランペット発表会2011。

トランペット発表会でした。

一言で言えば撃沈です。崩壊です。

コレまでで、一番ひどかったのではないかと。

思えば昨年「ユー:独奏曲」の後は、気分は良かった。
音源を聞きなおしても、コーダに問題があるものの、キリンのトランペット、ジュリのピアノ、両方、まずまずだった。

そして、年々2人とも成長するはずで、ましてや、今年受験のキリン・・・。どーしてこーなるのか?

いや、親として、その答えは・・・。
こういう時、どう言えばよいのか。

いろんな、考え方もあるだろうけれど・・・私は、けっして「そっとしておく」人ではないし、黙ってみている気もない。

まぁ、半分は、「自分が演奏者側だったらどう言われたいか」でもあるし、言われたくなくても、言われるだろうし・・・。
どうしても、「闇雲に、お前はできるよ上手いよ、今日は調子悪かっただけ」なんて、思い込めるわけでもなし。

これまで、あの「大阪国際コンクール」でも、・・・ソロコンでも、緊張にようやく打ち勝ってきたんじゃないの?と思ってたけど・・・。

まったく1年前の方がずっと良かったなんてなぁ。
情けなすき。

しかし、近々なんとか、もう一度どこかを借りて、動画を撮り直そうと思う。ジュリの伴奏が抜けてしまう前に。去年のユーはもう、今うろ覚えになってたし。

このままじゃあまりにも、情けない・・・。


そして、5日の場所にも、トランペットの難しさについて、語っていたけれど、全体としても・・・。

この人は素晴らしい音質で、必ず・・・と思うところで、どこかに傷が。
これまでに、コンクールでも勝ってきた方々が・・・わりと、この舞台って、怖い方なのか?なんだろう、コンクールとは違い、プロ、もしくはセミプロ、その卵、という人たちが一堂に会するのでか。

絶対、普段の練習段階では、完璧に仕上げているはず。
でもその思いが、強すぎるからか?

いろいろあるだろうケド、それも含めて、やはり、トランペットは面白い。そして、・・・極めていきがいもあるし、なにより、「人間の精神力の強さ」を見ることが出来る気がして・・・。

そこで、キリンは帰りに一言
「自分がいかに、クダラナイ人間か見せ付けられるようだ」

とまで(^^;;。たしかに、こんな演奏の後、そう思うのも無理からぬだし、だからこそ、変わっていって欲しいけれど・・・どうなのかなぁ。

もって生まれた性格。それはほんとに、みんなそれぞれあり・・・。

なににせよ、受験。受験がその答えの一つを出してくれる。
当日、緊張に負けるのならはっきり白黒つくわけで。

もう、受けるな、目指すなとは言わない。しかし、どうなっても自分の人生。
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[ 2011/01/06 23:43 ] トランペット | TB(-) | CM(2)

京都でのTp演奏会。

今日は、京都音高のホールでの演奏会に行って来た。
(団体名、個人名をどう扱ったらいいのか今年も悩みマス)

この学校は、3年前、キリンが高校受験のとき、受験を検討したことがある高校。しかし、当時まだ、この校舎が建設中で、当初は亀岡に通うことになるという事もあり、見合わせた経緯がある。

それから、早3年。
キリンは以前のイベントにも来ているが、私とジュリは初めて。

校舎の様子は見る事は出来なかったけれど、ホールは・・・。

とにかく、よく響く。これまで聞いた中で一番よく鳴ると言っていい。

これまでのホールでは、茨木のクリエイトセンターホール、オークホール、がもっとも響くという感じだったけど、それに匹敵する。

やはり、管楽器などの単音楽器では、響き(余韻)があるのとないのでは、大きく違う。鳴りの悪いホール、または集音の悪いホールでは、同じ演奏でも感銘度が下がる。

響きすぎるホールで、いつも聞いていると、鳴らないホール、場所の時、聞いている方も戸惑うことがある。直接的に下手な感じが出てしまったり。

結局は、上手い人はどこで演奏しても上手いのは当たり前なんだけれど。


演奏会自体は、以前はピアノ伴奏があったのだが、今回は、まさに「トランペット」のみ。正確にはトランペットとフリューゲルホルン。

トランペットのみで、中低音を加えないだけでも、思い切っているのに、また9本という・・・。今回は15人の曲もあり6人の若手奏者を招き、15本の響き。

同じ音域楽器で、これだけの安定した演奏・・・。

素晴らしかった。


トランペットは、なにが難しくて、なにがスゴイのか、吹いた体験がなければ、ただ聞いているだけでは分からない部分が大きい。

ある意味、安定性のない楽器で、だからこそ、みんなが同じように、同じ音色で吹けるものではない。
何も知らなかった頃、「どうして、指3本で半音階が吹けるの??」と(^^;;。

フルートでも、クラリネットでもサックスでも、指10本使うのに。
結局、その3本のバルブでやることが、その演奏の難しさと、自然の振動音との戦いwの、端を発している。

倍音、ハーモニクスを自分の肉で出し、耳でその音程を聞き分ける。

他楽器では、運指によるミスタッチが一番大きいがトランペットは、それが口なのだ。

そういう事を知って聞くのと、知らないとでは大きく聞き方や感銘の受け方が違う。
というのも、この楽器の難しさだろう。

どうして、それを語っているかと言えば・・・実は書いているのは7日で6日の発表会を越えた後だからなのだが・・・。

とにかく、今日w5日の演奏会には、感銘を受けた・・・どれだけ、難しく素晴らしいことを成しているのかと、痛感した日だった。
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[ 2011/01/05 23:40 ] トランペット | TB(-) | CM(0)

明けましておめでとうございます!

年賀状
2010年は、比較的落ち着いた年だったけど、やはり、今年はそうは言っていられない。

人生の大きな転機の年。

すべてクリアして良いことで埋め尽くされればいいなぁ・・・。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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[ 2011/01/02 18:33 ] 日常思うこと。 | TB(-) | CM(0)
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工藤 直子

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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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