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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

ピアノ発表会。

今日は午前中に、ジュリがレッスンを受けている音楽教室の先生の生徒さんたちの発表会に参加。

ジュリ以外は小学生8人ほど、低学年の子が多く、「ポニョ」をみんなで合唱したりと・・・中3男子には、ちと、恥ずかしいwwかもしれない企画もアリ。

でも、頑張って歌ってたw。
こういうの、開き直って・・・というか、やっぱり「お兄ちゃんらしさ」を発揮して、保父さんバリに乗ってやってくれたら、かえって恥ずかしくないのに、なんたか、暗い表情で・・・。

でも、まぁ、仕方ないかw。

演奏は7月24日にピアノフェスティバル(コンクール)で演奏する、モーツァルトのソナタKv.310、1楽章。

その、まぁ、リハーサル的にでもなればという事で出演した。
まぁまぁかな。

でも、後半が・・・前半は「いけるか!?」という感じだったけど。あと、3週間ほどあるので、この時期でここまで出来ていたら、ガチッと仕上がるかも。

わりと難しい、左手のトリル連発など弾きにくい部分もある曲だけに、ここまで高まってるのはいいかも。

その後、その音楽教室の、オーナーさんの娘さんが音大生で、昼からは大学生の演奏会もあったのだが、中高生は・・・期末テスト直前。

聞きたい!と思ったが・・・帰宅。 [壁]oT) エーンエーン。

実際・・・受験生は・・・。コンクールでも、実は京橋センターから参加するのは、なんと、ジュリ1人だったりする。
みんな・・・去年出た子も、撤退なのかなぁ。

やっぱり、この年齢は「本気」でないと・・・続けていけないものなのかもなぁ。

うーん、うちは・・・「本気」と言っていいのやら、どうなのやら。
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[ 2010/06/27 23:34 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

音楽の背景。

書きたいことがいろいろあっても、日々ピアノと家事に追われ、なかなか。

そうだ、ラフマニノフの「鐘」をフリー楽譜でDLして弾いてみた。
最初「4段譜だ!!」と驚いたが・・・まぁ、ムチャなものでもなかった。ラヴェルやドビュッシーで、十分無理なものを見ているのでw。

ついでに(!?)ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」もGET。これは打ち出しただけで、夜になったので弾いてみてはいない。

このつながりは、つまり「フィギュアスケート」。

いい選曲だよなぁ・・・・・・つくづく。

ああいったリンクでのクラシックは、なんとなく、「運動会の時のBGM」程度にしか思っていなかったwww。
でも、近年クラシック音楽に、あらたなエッセンスを加えるフィギュア、という気もする。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
音楽には、必ず、その曲の背景、物語、人の心の動きが存在している。

クラシック音楽にも、もちろんそう。
視覚的には固定化されていないから、曲だけが一人歩きすると、「高尚なもの」などという、誤解も生まれるけど、本当は、オペラ作品などは「劇のBGM」。物語が先にありき。

面白い物語・・・小説でも映画でも、劇でも・・・見ている最中に寝る人はいない。ワクワク、夢中になるもの。

音楽はそれが流れてくると、目の前に実態や映像がなくとも、追体験できるからこそ、面白いのだ。

だから、ピアノのどの曲に取り掛かる時も、必ず「ドレミを唱える」では終わらず、その物語、情景、心の動きを説明する。

練習は一人ひとりの問題。でも、その価値を教えるのが先生の最たる仕事な気がする。
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[ 2010/06/21 23:49 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

生活時間変化。

ジュリの塾生活が始まり・・・。
一応塾は火曜、木曜、土曜。月水金、は休みのはずが、31日から始まる期末テスト2週間前からの、自習という事で、その、月水金も19時から22時まで、行く事に。

となれば・・・。ほんとに、ピアノの練習時間がやばい!!

16時からの生徒さん、16時半の生徒さんが、17時半まではいる日々。
17時半から塾の19時までは、1時間半しかない!!

それしか、ジュリの練習時間が、とれなーい・・・。
しかも、その19時までには、晩御飯を食べないと、帰宅は22時以降。

それもまぁ、タブン、期末テストまでだろうけど・・・何と言っても、コンクール前。
休みの日に、まとめて、練習時間取るにしても・・・なかなか、本人にはこの危機感が分かってない。

タブン、本人が気付いたころ、ぜんぜん、練習が進まなくなってる・・・という予感。

そうなってからでは手遅れなので、とにかくは、母としては、言っていくしかない。
中3受験生生活・・・はたして、どうなっていくんだろうか?

昨日初めて塾に行き、1日目、大量の問題集とテキストを持って帰ってきた。教材費は2万4千円。
まぁ、相場の金額。

それだけの分量はある。

これまで、ベネッセの中学講座をとっていたが、4月からは溜まりまくりで・・・中間テストに突入し、やっぱり、溜まったまま。
塾でのテキストを見て・・・「やっぱり、解約しよう・・・」といってみるものの、プラスが面白く、・・・それが心残りらしい。

ベネッセは、解約したら返金してくれるから・・・解約して塾費用に回した方がいいんだろうけど、そうしたら、やっていないプラスはすべて、できなくなっちゃう。

どうしたもんかな・・・。

で、・・・なんとなく、溜まってる紙の冊子も含めて「母さんがやってみようか!!」などとw。

もちろん提出物は出さないけど・・・模試とかは本人にやらせるとして。
今、溜まってる4、5、6、7月号を書き込んでみた。

いろいろと、面白いかもしれない。
忘れている事もいっぱいだし、私らの頃にはやっていない事もたくさんある。
大阪府の公立高校試験過去問を見ると、わりとショックを受ける。

何よりも、「なんでもっと勉強しておかなかったかな」と思ってる大人として・・・いいかもしんない。

でも、もう、お金を払ってしまっている9月号までは、やるとしても、その次は・・・解約かなぁ。
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[ 2010/06/16 23:09 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

コンクール。/塾。

土曜日はバタバタになる事がわかっていて、金曜日にピアノフェスティバル(コンクール)の申し込みを済ませた。

結局1年生1人、2年生1人、中1が2人、中3のジュリ、という事に。
小3で1人、クーラウのソナチネを、きれいに仕上げている子がいたが、「出たくない」ということで断念。

もう1人、5年生はドビュッシーのグラドゥスに取り組んでいる子も、ようやく通せるところまで来ていて、そこからは曲想作りが出来る・・・所だったんだけど、やはり今年は見送り。

このブログにも書いているけれど、生徒さんや、その保護者さんは、実は読んでいる方も2、3人なので、「コンクールに出るということ」について、書いているようなことを口頭で説明してきたけど・・・伝え切れているかどうか。

単に、出る、今年はやめておく・・・。本人次第ではあっても、貴重な1年であり1回であり、経験であり。

なんでも、勉強、と考えて欲しいとか思う。


土曜日に入塾テストを受けたジュリ。
結果は水曜くらいで、今週末から、という話だったけど、夕方に電話があって、「明日から来てください」ということだった。

テストは英語と数学だったけど、「どちらも高得点で合格です」

なんだか、そう言われて、すっかり気分がよくなってしまった私とジュリ。

実際、問題は「国語」なんで・・・確かに、それ以外は、いつも平均程度、数学は80点台だもんなぁ。

国語のサポートを・・・してもらえるんだろうか??その点がすこし、不安。他の塾も見学しても、やっぱり、国語はあまり、積極的な授業というわけじゃなかったような。

実は、確かに、私とキリンは文系だし、ベネッセの教材もやらせてみても・・・、記述問題も、一緒に考えてやっても、「どうやる」と、教えられていなかった。

とにかく最低限の「漢字」は覚えて・・・。
本当のところ、問題をいくつも解くというよりは、小説をたくさん読めば、自然と読み解きも得意になる、そんなものじゃないかと思うんだけど、これが読んでくれないんだな。

マンガばっかり。

やはり、文字から状況を想像するといった、「想像力」がイマイチだからなのかな。

とにかく、塾に行く事で、「教える事のプロ」の腕前を見てみたい☆と思うw。
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[ 2010/06/14 23:23 ] ピアノ | TB(-) | CM(0)

塾選び。

明日は、中学の進路説明会がある。

まぁ、上の子の時に経験済みなので、大体どのくらいの成績で、どんな学校が行けるのか、という知識はある。
2年生の3学期の学年末テストの成績は5教科は、ど真ん中。
このまま、ベネッセでもいい、かな?と少し思っていた。

しかーし先日の中間テストで、悲惨な国語、英語・・・。

このままでは、取り返しのつかない事に・・・という事で、ようやく塾に行かせる決心をした、月曜。
すぐに、近隣の塾何件かに連絡して、条件などを聞き、もちろんHPなどでも下調べして。

おそらく、決定。

土曜日に入塾テストを受けて、どうなるか・・・。
これまでに、塾に行かせたことはない。だから、上がると期待したいんだけど

さて、どうなるかなぁ・・・。
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[ 2010/06/09 23:38 ] 勉強、学校 | TB(-) | CM(2)

音楽の行く先。

このブログを書き始めて、はや5年。
思えば、上の息子は中学1年生、下は4年生だった。

上の息子キリンも、幼稚園年中からピアノをはじめ、4年生でショパン子犬、5年生でモーツァルトのトルコ行進曲を弾き、中学1年で悲愴1楽章を弾いていた。中3の春にはカプースチンのプレリュードで発表会にも出た。

下の息子ジュリは5年生でベートーベン悲愴2楽章、6年生でラヴェルのソナチネ3楽章、中1でドビュッシー雨の庭、中2でショパン幻想即興曲、と弾いてきた。

上の子はヤマハの教室で4歳からピアノをやり、下の子は3歳上のお兄ちゃんと一緒に1歳から連れて行き、言葉を覚えるよりも先にドレミを覚え、小学校1年生では「1度目のツェルニー30番」も弾いていたし、月光1楽章をオクターブ抜きで最後まで弾いていた。
その頃は「この子は天才だ!!」と思ってたw。なにせ、2歳ででベートーベンのソナタの曲と楽譜がどれが見分けられたんだから。
(このブログのカテゴリーのにあるように、自閉症、アスペルガーの診断を小3受けていて、いわゆるサヴァン症候群と言えると思う)

こんな経緯できて、キリンは中学でトランペットに転向し、全国大会金賞の高校に入学し、現在高3で芸大受験に向けて勉強中。
そして、ジュリは現在中3。

2人とも、人生の先を決める年にさしかかり、キリンは、自分の目的をしっかりと持って、できる限りの努力はしている。
さて、ジュリは・・・。


一応、このブログの紹介文に、「キリンはトランペット奏者を目指し、ジュリはピアニストを」と書いてはいるものの。
中3で、確かにこれまで弾いてきた曲、譜読み、音楽に対する理解、はちゃんと出来ている、がしかし。

ピアノは、弾ければナントカなるという世界ではない
「どのように弾くのか」が、同じ楽譜を演奏しても、それぞれ違う。何が違うのか?
それは、「感銘度」、人を感動させる度合い、が違うのだ。

つまり、逆に、感動させる演奏が出来なければ、プロにはなれない。

そして、その「感動させる」ために、不可欠な要素はたくさんある。「何を思い、どう感じて欲しいかを実現できる」などが、最も大切。
そして、その事を実現するために「ミスをしない」

それらが、本人の「性格」や「感じ方」に繋がっている
つまり、「性格が音に出る」

そしてこれは、実は、大人になれば、上達すれば、というだけではなく、まだまだ幼いうちからも、それに左右される、ということだ。
むしろ、年齢は演奏とは関係ない、とも言える。

何歳でも、その、「どう感じているか」をきちんと音で描き出せる子は、ピアニストなんだと思う。

その点において、ジュリはどうなんだろうなぁ・・・と。
まだまだ、とも当然思える。しかし、たまに「えっ」と思うような演奏をする。


ジュリも中学3年で、間もなく進路説明会がある。それに先駆けて、受験希望校を紙に書いた。
それは、校区の「音楽高校」ではない。「工業系高校」。

そもそも、数学が得意で、中間テストでも80点以上を取ってる。理科も大好き。
逆に「国語」が破壊的。

校区の公立音楽高校は、国語英語の配点が大きく、定期テストでそれこそ80点以上は取っていないと無理な偏差値。
いくら、ピアノをもっと追求したい、と思っても、全く無理なのだ

そして、・・・その「ピアノを追求する」って・・・。
それは、果たしてどういうことなのか?
まず、そのことが、大切なポイント。


ピアノを教えていて・・・はじめは幼稚園年中、4歳からの子がほとんど。よほどでない限り、それ以前に先生に付き習いに行っても、お金と労力の無駄に終わる事が多い。

その4歳から、ピアノを弾き続け、小学生のあいだに、なんとか、うちの2人程度の楽曲まで弾けるようになり・・・。
でも、それって・・・それでも、実は世の中には、「その程度の子」って大量にいる

様々なコンクールを見ても、いちいち思い知らされる。
そして、そのコンクールに勝ち残った子でさえ、「ピアニストになれる」とは、限らない。音楽高校に進めるかも、芸大、音大に進めるのかも、分からない。

いや、はっきり言って・・・ほとんどが無理だとどこかの時点で諦めていくのが現実。

芸大を出ても、演奏家にはならず、別の仕事に就く人も、大量にいるのだ。
また、「講師になる」という選択が出来るのも、なんとか、音楽に携わって生計を立てる、という範疇には入る。

でも・・・演奏を追及してきて、弾き続けても、追っても追っても・・・。
ピアノを、追求すること、というのは、結局その実現とは、本当に選ばれし一握りの人、でしかない。


そして、ジュリはまず、その音楽高校という道はまず、諦め、工業高校に、うまく合格したとする。
そして、大学は?目指している一番いいランクの高校からは、工業系の国立大も合格者はいる。そして、では工業系大学に受かるとしよう。

で、就職する先は、一生の生業にしていく、職種は、分野は・・・・・・ハイ、ピアノとは無関係。
世の中の多くの人々が、そうであるように。

このことは、キリンの進路にももちろん、言えることで。

しかし。
あえて言おうw。諦めろとは言わない。何事も。
と、いうのも、世の中の今、「音楽で生計をててている人」も、諦めなかったから、今があるわけで。
逆に言えば「なれている人も、いるのだ」。

それでも、日本では、・・・住んでいる地域では、音楽高校の敷居は高くても、弾き続けていられる限りはとにかく追求し続けて欲しい。

まだまだ、本人らが、「到達できていない境地」「分かっていないこと」を、人間的に成長する事で、手に入れることが出来る日が来るかもしれない。

その積み重ねが人に深い感銘を与える事ができる、材料になるかもしれないのだから。

私はあくまでも親であって、本人ではない。本人らの人生は、親が変わってやる事もできない。しかし、子供らに、そういった材料を、何らかあげる事はできるかもしれない。

それが、息子達に音楽をやらせ、生徒さんたちに伝えること・・・。そして、それが私自身が精一杯音楽を追求したいということを実現できる事なのだ。

ということで、息子達、頑張ってくださいw。
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[ 2010/06/06 12:01 ] 音楽 | TB(-) | CM(2)

現在のピアノ教室の空き時間です。

今年度から3人のお友達が加わり、にぎやかになりました!

ピアノ教室空き
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[ 2010/06/02 18:05 ] 音楽 | TB(-) | CM(0)
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工藤 直子

Author:工藤 直子
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マイミク、facebook友達登録はお知り合いかメールでからんだ方限定、ツイッターはどしどしフォローお待ちしております。

音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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