BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。

詰まっている。

あれから……。
もちろん毎日、色んなことがあったけれど、なんだかね。

私はやっぱり、勘違いをしていたと思う。

書いていると……誰かが読んでくれるかも知れなくて……そして、自分が感じたこと、思うこと、こうだと良いこと……書いていた、つもりだったし、そして、そうする事で、何か変わるかもしれないと、誰かが何かを感じてくれて……一人で悩んで、迷っているだけかも知れないことから、前へ進めるような気がしていた。

自分は決して、善人でもなければ、モノが分かっている人間でもないけれど、アホな頭で精一杯考えてきたつもりだった。

でもね。
結局、「伝えなければならない時に、伝えなければならない人に、伝える事ができなかった」。
書いている事で、何か出来ている気になっていた。
バカだなぁ。

私は……ジュリと関わる人達に、ジュリがいやな思いをせずに済むようには、伝える事が出来なかった。

携帯をさ、うち、ソフトバンクなんだけど、買って2年経ったので、私のと、キリンのを2台機種変更することにした。
近頃の……暗い気分を切り替えて、というか忘れているフリをして、家族で電気屋さんで、新機種を選んだ。
で、私が使っていたアクオス携帯を、ジュリにまわして……。SIMカードになって以来、番号変わらず機種がえが出来るので。

ただ、機種を変えると、今まで来てたメール……元の機種から移せないのかな?と、マニュアル見ながら。移し方分かった。メモリーカードに書き込んでバックアップできるんだ。でも……全件だと多いから、イランものは、削除しよう……と、私の元の携帯メールを整理し、そして……ジュリの携帯も。

ジュリの携帯のメールに関しては、私は目を通していた。
まぁ、常識的には中学生は親にメールを見られるのが嫌なもんだし……旦那に関しては一切見る気にもならないw。でも、ジュリは……自分でも文章に自信がないこともあり、送信前にも私に「これでいいかな?」と見せたり、来たものを「これは、どうしよう」と、見せられることも、しばしばあった。

だから、内容はほぼ、分かっていた。

でも。
まとめて……読むことになった。そして、分かってはいたものの……。まとめて読むとね。やっぱり、何だか、痛々しいと言うか、かわいそうになってしまった。
クラブでは、3年生の先輩から、次の日の連絡などを送ってもらうようになっていたことも……夏にようやくアドレス交換できて、ジュリが送ったメール、そして返事。

返事がもらえなかった時は、同級生の子に送っていたが、その返事も……。初めは、優しく楽しそうにメールのやり取りがあっても、「なぜ、先輩に聞かないんだ」「自分でやれ」など、うっとおしがられる言葉に変わっていった。

みんな……なにも、悪人じゃない。普通に……先輩、同級生。でも、「何でや」と書かせているのはジュリの方。
でもま、中学生同士のメールのやり取りなんて……実は暴言、汚い言葉なんて珍しくもないのが、実情だろうけど。
でも、改めて読んで見ると、みんな、だんだんと……イラつかれているのが分かる。
大した事でもない、いじめなんて事にも行きつかない。でも、……一つ一つの冷たい言葉は雪のように降り積もり……小さい、風に舞うような雪なのに……でも降り積もりやがては、屋根にのしかかり、家の柱を押しつぶしてしまうように……。

そんな、言葉のやり取りだった。

「メールと言うのは、残酷だ」と、私は以前、メールで警察や訴訟にまで発展した問題の時に、思ったことがある。よく、人間同士、揉め事になるのは、言った、言わない、のやり取り・・・例えば電話であっても。
言葉と言うのは音で、消えてしまう。
でも、メールは違う。いつまでも生々しく、そのまま読める。
送ったら最後、相手のハードからは消すことが出来ない。

私は、ジュリに、「メールバックアップ仕方分からないから、消えてもいいか?」と聞いたら、「いやや、消さんといてよ」と言った。
だから……バックアップ方法を調べて、出来たんだけど……。

いっそ、消えてしまった方が、いいんじゃないだろうか?

そんな風に迷いつつ、全部ちゃんとバックアップする事が出来た。

多分……ジュリが消さないで、と言ったのは、それでも、そんなやり取りでも、楽しく会話できた時や、中には根気よくジュリに返事をくれたクラブ仲間のK君のや、小学校からジュリのことを分かって仲良くしてくれたT君や、……最後に、退部を思い留まるようメールをくれたK先輩の言葉が、「消えて欲しくない」と思ったからだと、思う。

メール……ブログ……文字……言葉……心。
大切なものは、そこに、詰まっている。単に、ただの……メールではない。ブログでもない。
在るようで、無いようで……大切なものは、ここに詰まっている。

受診。/フンダリケッタリ。

ジュリは小学2年生の3月、初めて大阪の総合医療センターで、発達障害の相談をし、4月に診断をもらった。
その時の先生が、今は開業されて個人病院で、発達相談の科を開かれているという事で、受診して来た。

10月31日の文化祭の一件から、スクールカウンセリングを利用し、その相談の中で「自閉症」の診断について、(疑い)とついていた事に対して、取り組みが微妙にならざるを得ないことから、ここの所のエピソードを話し、診断と指導をしてもらえれば、という気持ちだった。

この、ブログの記事は、もちろんネット上にUPしている、不特定多数の人が読めるもの、そして、それは、ネットを見ていない人、私の言葉を伝える事が出来ない人へ、直接会うときにプリントアウトして渡す事も想定してのもの。

受診にも、それを持っていった。
そして、いろいろと、意見をいただいた。

精神科のプロの先生や、心理士さんと話す機会が多いけれど、意外(?)とみんな、むしろ、普通の感性を持ってる普通の人、という感覚がある。

まぁ、同じ人間なのだし、当たり前といえば当たり前なんだけれど。

ただ……自分自身、そういう場で……虚勢を張っているフリをしつつ、虚勢を張っていると思われないようにするのが、実はしんどい。
しんどいので突然泣いたこともあったw。

こういうのは危ない。自分でコントロールしているつもり、なのに、突然抑えている面が出るってのは。

タブン私みたいなヤツが、突然自殺するアフォなのかもしれんw。
でも書いちゃったのでやらない。

児童精神科やカウンセリングを利用するのは、ジュリ本人のためでもあり、実は親のため、と言う意味合いは大きい。今日もまぁ、そうだったと言えようw。

この世界に、だれも相談できず、こういうことも話せず、……書く事も出来ないなら、心中コースしかなくなる罠w。
と、書きつつも、現実、同じような気持ちを抱えて、同じように泣きながら、それでも生きて何か成し得ようとしている人、たっくさんいると思う。

その中のいくらかは、悪い選択をしてしまう人もいるのも現実だけど。
wまったく、ウツ状態の文章ですわ。(でも、安定剤はヤなので、一切拒否スタンスw)


20日木曜日……。
ピアノ教室はいつもどおり。レッスンは私にとっての一番、「こうありたい自分でいられる」時間なんだけど……。
レッスンの前に、ささっとリーファへ買い物!(20日、30日5%オフだし)と、自転車で、鶴見緑地付近を走っていたら、向こうから高校生の集団が。

道一杯に広がって歩いているので、よけ場もなく、進んで行ったら、突然、一人の巨漢が……ドン!と飛び出してきて、……自転車に乗ってる私にタックル……。

ハンドルを切ったところまで、記憶にあるけど、その後、見えたのは歩道のブロック。
周りの声は聞こえるけど、起き上がれん。
どうも、コケ方が良ろしくなかったらしく、目が回る。右ひざ激痛。

しかし、起き上がって見ると周りには高校生の人垣。しかも、全員青トレシャツ。ド恥かしくて、何を言ったかも覚えていない。
が、彼らの先生が来た頃は、結構落ち着いて……。
「どうも、この子が、この子にふざけて押したので、その勢いで私にぶつかったようです……」と説明。
んでも、……こーゆー時、普通はどうするものか??とか悩みつつ。

もっと怪我がひどいと……文句の言いようもあったものの……。結局「……うちの息子も高校生で……、(姉妹校の生徒なので)いいです……」と、自転車に乗りなおした。

加害生徒さんは、それはもう、何度も謝ってくれたし……まぁ、仕方ないか。
と思いつつ、予定通りリーファへ行ったものの、気分が悪くトイレでゲロォ…(T┰T )……。死ぬかとオモタ。頭打ってない……タンコブもないし……のに、そんな事もあるんね?

まぁ、転んだ瞬間以降、記憶がぶっ飛んでるので、関係あるのかな。と思いつつ、結局病院へは行かず、フツーに大量の買い物をして、帰宅後レッスン。

右手手首を擦ってたので、多少弾いて見せるのに苦労した。

なんか、それ以来、よけー不調なんだけど……結局、打ち身擦り傷、もサルことながら、気分的にかなり↓。
ぶつかられたこともだし、高校生20人ほどの前で転んだこともだし、怪我もだし、そこで怒れなかったこともだし、怒るより、そこから逃げ出したくなったし……はぁ……なんだかなぁ。

フンダリケッタリ……ってこういうこと?いあ、フマレたり丸くなったり閉じこもったり…って感じか。

たぶん、結論。

正直、疲れたかもしんない。

先週の水曜日に、顧問先生と話しましたが、それから一週間。
ジュリは日曜日には演奏に参加し、3年生を送る会にも行った。

もし、先生の言われた通り、このまま上手くやっていけるようには、ジュリの「自閉特性」の事を説明して・・・。
どう、難しい事を関わって、手助けしてもらうのか、トラブルにはどう対応してもらえば、迷惑を最小限に出来るのかなどを、部員さんに説明するべき、と思った。

その前に、気心の知れている方や、保護者の方々に、まず説明するべきかと思った。

でも・・・。それは・・・「全く理解されない可能性のある」方が何人かいる、らしい事も聞いた。

それに・・・今日になって、ジュリが言った。
「もう、しばらく前から、僕が挨拶しても、こんにちわとか言っても、2年生の先輩は、誰も返事をしてくれないよ」
「は?それは、いつからなん?・・・文化祭の後?」
「いいや、もっと前から。3年生の先輩は、みんな返事をしてくれるので、あまり気にしていなかったけど、いつからか、ハッキリせんけど、僕の事は無視やで」

・・・なんで、それ、早く言わないんだろう・・・。

先生と、話し合いをした時も、じゃ、そうだったんだ。

・・・行けるような、雰囲気じゃなかったし、辛くて当たり前だったね。

「もう、やめるって、行けませんってはっきり先生に話しておいで」と今朝は行かせたが・・・1年生の子達は、止めてくださったようだ。
多分・・・同じ学年、クラスの子もいただろうし、そういう子達はやっぱり、こんなヤツだけど仲間だと思ってくれていたのだろうか?

ありがとう。
でも、親子で、正直疲れたかもしんない。

いつも、後悔しないように、と思ってたんだけどね。
話せば分かる、なんてことは、楽観主義なんだろう。話したって、偽善や表向きでは、誰の心にも届きはしない。

誰の心にもそれはあるし、でも自分は善人だと思いたいし、でも人をねたむ心も、見下す心も、そして自尊心もあるんだよ。

11月2日に書いた「音楽と心の果て。」と言う記事。
やっぱり、もう一度同じ事を書く。
「でも・・・ここまで傷つく必要があったのだろうか?」
こういった、「発達障害」があると、自尊心を傷つけられ続ける、人生なんだろうか。

無視をされ、挨拶も交わしてもらえなくなる、人生なんだろうか。

そう、それがこの世界なのね。いや、このクラブ、いやこの部の世界を形作っている、「それぞれの人の心」という事なんだね。こういう人たちを「人間形成」する場所なんだね。(もちろん、先にも「仲間だと思ってくれている人がいる」と書いたように、全員が、ではないよ)

ジュリ、明日こそきちんと、退部してきて下さい。
そして、一緒に、出来る事を考えていこう。


いろいろと、ご助言や、励ましてくださった皆さんには、本当に・・・辛さを軽減してもらえる言葉の数々をいただけて、感謝します。

多分、これが結論だと思います。
また、お会いしたときには「がんばってるね」と言ってもらえるよう、いただけた言葉を糧に、本人も努力を続けれるように、親として見守っていきたいと思っています。

ありがとうございました。

自虐カオスになってもーた。

日曜日は、地域の福祉祭りが行われ、そこで中学吹奏楽部が演奏。
ジュリは出来ないながらも、出来るところだけ吹いて、参加できました。

その後、保護者のみなさんでおにぎりを作り、3年生の引退会という流れ。

キリンの方は、大阪城公園で演奏後、住道駅前で演奏。

双方イベントかぶりだったケド、実は私は・・・演奏は見れなかった。ここのところ、さすがに体調不良です。まぁ、ナンと言うか
「しんどい」
と言い出したらだめですな。だから書かないようにしてきたけど、書いてるってことは・・・。

なにも、わたしゃ鉄人でも、トトロでも、ドラえもんでも(姿を知らない人には謎?)ないので、いや、実際のお知り合いには、どれだけ情けない人間か知っている人は知っている(また謎??)。
色んな遍歴モチですねw。

それでも・・・何とか「親であろう」と・・・「どうありたいか、忘れないでおこう」と、踏ん張っているだけなのかも。その自己暗示がプッツンしないように、小出しにしておきます。


そういや、キリンと自転車で走っているときに、何かの話をしていて、言い間違えたので
「間違ったっていいじゃない、にんげんだもの  み○を」と言うので、
「・・・事故ったっていいじゃない、にんげんだもの み○を」(自転車で出会いがしらにぶつかりそうになった後)
「・・・死んだっていいじゃない、にんげんだもの み○を」
「・・・殺したっていいじゃない、にんげんだもの み○を」

「み○を、と付けると、何でも許されるんだ!?」
・・・いあ、使い方間違ってるよね、これ。

でも、そんな魔法な言葉があれば、苦しむことなどないのにな。


私は・・・あんまり綺麗な人間じゃない。
誰ですかそこで顔を思い浮かべて、うなずいたそこの君。

いや、心もドロドロなら、頭も悪い、多くの事を知らない。
いまだに、息子の状況である「自閉症の傾向」やら、「特性」について、言い方、伝え方もよく分からない。一つの言葉が、一体誰に届いて、どう影響するのかも、予測なんでできない。
いつも、「自分だったら、こう思う」でしか、判断できない。だから、結局、本当はだれも批難なんてできる人間じゃないし、失敗も沢山。

ジュリと、私は、そんなに大きな差があるわけじゃない。
「自閉」とはよく言ったものだわ。「自分に閉じこもる」か。
人の心には、「壁」があり、本当はそこから出れないのかも。それでも、こうして出ているような幻想を抱きつつ、「壁を壊したい」と思いつつ・・・。一番硬い壁は自分自身なのかもな。

ただ、「バカの壁」は「ちょっとでも賢い壁」に塗り替えたい。

吹奏楽部、だけではなく、関わっている人、それぞれに、「どう理解してもらいたいのか」を話すのか、話さないのかのハードルが見えていて、高そうなので、また、こけそうなのでじっと見ている。

もう、走るのやめるのか、それともコケて救急車呼んで、翌日死亡記事になるのか?w
はたまた、単なる喜劇なのか?w(だって苦笑してるヒトいるでしょ)

自虐でスンマセン。いや、自ギャグ?
「Plaudite, amici, comoedia finita est!」.........Nein, es ist noch nicht vorbei.
[ 2008/11/10 23:15 ] 日常思うこと。 | TB(0) | CM(2)

その後・・・。

木曜日は、結局、ジュリは夕方帰ってきて・・・クラブには行けなかったようだ。
そして、「どうする?」と話を聞いているうちに、・・・ボソッと、
「楽譜がないねん・・・」
と。
見ると、1冊のファイルにはさんであった楽譜がなくなってる。という事は・・・。
「それを探していて、見つからなかったから」
「そうか、それが言い出せないので、帰ってきたんね」

で、しばらく考え・・・そうだ、ひょっとしたら・・・。
文化祭の時に、椅子と楽譜を壇上に用意され・・・というときに、落ちたのかも?

「一度、ほんま、クラブに顔を出して、きいてみ。もしくはクラブで探してみ?誰かが拾ってくれているかもしれないよ。しかも、自分の不始末で失くしたのであっても、コピーさせてくださいと言えばいい事ジャン?」
と・・・。
とにかくは、ラッパを置きっぱなし、ということもあり、顔を一度も出さない、と言うわけにはいかない。


そして、昨日、ようやく、行ってきた。
「で、吹けた?」
「ううん、まったく・・・」
「そうか・・・」
まぁ、ある意味当たり前。文化祭のある10月末、その一週間前から、ずっと、スケールしか吹いてきていないわけで。合奏した事が無いわけで。
もしかしたら、パート練習でも、「やる曲」の楽譜を吹いた事がなかったりして?
「で、どうするん」
「うん、他の人らは優しかったので、・・・もうしばらく、行ってみる」
そう・・・。
まぁ、見守るしかないかな。


そして、今日も出かけ・・・結構、元気に帰ってきた。
明日は、また地域でのイベントで、演奏の場がある。そして、3年生の引退の会・・・。

現3年生の人たちは、キリンの後輩、という立場からジュリの先輩、となり、やはり色んな姿を見てきた。その子たちも、いよいよ・・・。

そして、どうしても、去年の事を思い出すなぁ。一年前、今の状況を全く、想像出来なかった。まぁ、誰にとっても、受験して、合格し、高校生活・・・なんて、想像つかないだろうケド。

ジュリの事ばかりを書いている間に、兄ちゃんの方は、高校から11月1日から3日まで、東京の管打コンクールに参加し、最優秀賞を獲得。富士急ハイランドで、ジェットコースターに乗りまくりw、5日水曜日には、都ホテルで背広を来て、「レスピーギ:ローマの祭り」他を演奏。
息子、兄弟とは言え、なんだか、別世界に住んでいる・・・^^;;。

まさか、そんな高校生活が待っていようとは。
兄ちゃんの方は、充実感全開で、頑張ってます(*^^*ゞ。

「整理がつかない気持ち」。

6日に書いた、「整理がつかない気持ち」
それは、話し合いで顧問先生のお気持ちを聞いて
「発達障害に関しても調べ、どう関わるのがいいのかは、念頭に置かれてきた」
「どうすれば、一番彼にとっていいのか」
「文化祭の舞台に、子供たちが呼びに来たのは、先生が指示した事」

あの日、ジュリは、部員さんが呼びに来ても、先生が「入っていい」と言ったわけではないので、言っても「入るな」と言われると思ったそうです。
でも、呼んでくださったのは先生だと分かりました。
そんな、お話が聞けたのですが・・・。

結局・・・本人が、「怖くて学校に行けない」と泣いていた状況と、「僕は吹奏楽部に必要ない人間だ」という台詞と・・・。

あまりに、実際抱いてしまった感情が違うこと。
このことが、未だ整理がつかない気持ちです。


私はこれまでに、こうしてブログという形で、ピアノ、トランペット、吹奏楽、そして、うちの子供たちの私的な事について書いてきました。
ひとりよがりの文章にせよ、コメントの場所にも書いたことですが、書き込んでくださった方々、メールを下さった方々、直接電話を下さった方々も含め、多くの皆さんが、読んで何かを感じてくださっていることに、実際驚きました。

ネットと言う、匿名の上では何とでも書ける、と思われがちなツールの中で、それでも発言する事の重さは感じているつもりです。
だからこそ、嘘も、大げさも、自分の思い違いも、また・・・自分の中の「誠意」も「悪意」も、真摯に文字にしてきたつもりです。

ここは、少なくとも「言った」「言ってない」の発生しない場所だと思います。(記事を削除しても、覗いた人には、文章の保存も可能で、それは私が削除できるものではない)

だからこそ、皆さんのご意見が、とても心に沁みました。
今後とも、こうして心のやりとりが出来ることを、大切にしていきたいです。
[ 2008/11/07 23:59 ] 自閉症(アスぺルガー) | TB(-) | CM(0)

話し合いました。

話し合いをしてきました。
いろいろと、コメントを下さり、ご意見、励ましを下さった皆様に、深く感謝します。

私と息子の思いや考えを伝え、行き違いや思い違い、また私たちの方も、改善して行かなければいけない点も、自覚できたりしました。

11月4日の記事に書いた中で、
「しかし、その事とはまた別に・・・顧問先生は、下手な音を出す子には厳しく叱責し、「出ていけ!」という事もしばしば(ジュリにだけではない)。そして、別に一人、「問題だ」とされた子にも「2週間クラブ活動禁止」と言い渡したり・・・。とにかく、「追い出す」という指導をされてきた。」

という部分に付いてですが、この事に付いて、
「2週間活動禁止」
「とにかく追い出す、という指導」という部分は、私の誤解だというお話がありました。

私は、イチ保護者であり、もちろんその現場にいたわけでもなく、本人の言った事、また他の方から聞いた事です。

「出ていけ」というのも、ジュリが、「先日廊下を一人でうろうろと・・・」というエピソードの時に、一度だけ、ということだそうです。

ただし、この誤解、という認識に付いても、やはり、現場にいなかった事に変わりは無いので、今後の、子供が私に話してくること、周りの方々からの言葉で、確信していければ、と思ったりもします。

あと
「最初からマーチングコンテに入れてもらえなかった」という一文ですが、これについてもジュリの言葉を聞いた私自身の誤解だった、と、すぐに思えました。
私自身は本人から「入れてもらえない」となってから、聞かされたので、経緯はその時私も確認しておらず、4日の文中にもあるように
「苦手だから無理かもな」と思っていたのですが、やはり、練習開始当初やらせてみた上での判断だそうです。

そして、おそらく、4日の記事を読んでくださった多くの皆さんが感じられた
「この部分、一体どうして、どういう経緯で、どういう気持ちで」
という事に付いても、確認できましたので、またこの記事を編集するか、翌日の場所に書いていくかします。
(旦那と兄ちゃんには、経緯を話しましたが、整理しきれない部分もあるので)

話し合えた事で、この11月1日から4日までの、ジュリの引き篭もり生活は終わり。
学校へ行けそうです。
ただ、クラブ活動に関しては、まだ、どうしていくかは今しばらく、・・・未定です。

けれど、せっかくお話し合いが出来て、また、こじれたために、4日のような文章の記事になりましたが、このまま「やめました」となると、顧問先生に今日(日付変わってますから昨日)言っていただけた事も、この先もしかしたら「良い関係が結べてきた」と書いていける可能性も、無になってしまいます。

親としては、そう言える、書ける事を祈ってはいても、決めるのは本人。
3年生で引退するちょうど、2年後、あの時こんなこともあったけれど、こうしてきて良かった、と言える選択をして欲しいと願っています・・・。
[ 2008/11/06 01:33 ] 自閉症(アスぺルガー) | TB(-) | CM(7)
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プロフィール

工藤 直子

Author:工藤 直子
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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

月4回(年間46回)、一回40分レッスンです。

教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノK.KAWAI GM10、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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