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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

ホール練習・・・そのホールの裏で・・・であった・・・。

今日は、吹部は隣の区のホールを借りて、全体練習だった。
1年生も加えての、取り組んでいる大きな曲として、カンタベリーコラール/ヤン・ヴァンデルロースト、狂詩曲「ノヴェナ」/ジェームズ・スウェアリンジェンの2曲と、コンクール課題曲自由曲。

やっぱ、こういう曲に出会えると・・・音楽って、音楽って(π0π) ウルルルルと思えるのかもしれない。
心を動かされる曲には、力がある。
演奏するみんなを、どこか別の空間に連れて行ったり、物語を描いたり・・・。
その世界を描ききるためには、ミスタッチや音程、拍ずれなどを、どうしても何とかしたい、と強く思わせられ、その事が演奏能力向上につながる。
そして、聞いている側も一緒に、連れて行ける演奏ができるようになっていく。

あーやっぱ、私は演奏する側になりたい~~ww。

なんぞと言うところで、ちょとミラクルなことになってしまった。

昨日このホールの場所を検索していて、・・・偶然に、そこで「アンサンブルを練習する会」というのを見つけた。
おー近所にこんなのがあるんだ・・・と、見ていくうち、一度見学に行きたいな~と思ってて・・・。

とにかくは、ウェブ上で、その旨をメールして・・・。
そして、今日ホール練習を見に来て、受付でその会の金額とか人数とか雰囲気を聞いてみよう・・・と、すると
「ああ、ちょうど今、練習室使われていますよ」

Σ('◇'*)エェッ!?
とっ、突然Σ('◇'*)!?

「やぁ、昨日メールしたアタクシですぅ!」って・・・そら、突然すぎるやろ。とも思ったが、ここは思い立ったが吉日(?)。
「見学させてください!」
で・・・いきなり^^;。

自分のプロフィールには色んな楽器を持っていて、練習する場所が欲しい、と言うような事を書いた・・・。
いちお、一番なんとか初見楽譜でも吹ける楽器はサックスなので、それで参加することにした^^;。

って・・・まさか、吹部の皆さんの演奏を観覧に来て、裏でそんなことをしていたとは、誰も思うまい。
キリンも思うまいwww。

どうなるのか楽しみ♪

しかし・・・・・・・最近吹いてないんだけど・・・練習しなきゃー。
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[ 2006/07/30 21:52 ] 吹奏楽 | TB(0) | CM(2)

夏祭り会場で演奏。

今日は、地域の夏祭りの日。
キリンの中学は、地域の小学校3校から集まって、中学で一緒になるのだが、今日は、その中の出身小学校でない場所で、吹奏楽の演奏をすることになっていた。

初めて、ソロパートを吹くらしい・・・が、たった4小節間だ。

間近で演奏は見れたが、最後の音のあたりで
あ・・・という感じが^^;。

曲自体知らないので^^;どう踏み外したか分からないんだけど、ミスった・・・というか、アガッタのが分かった。

はぁ・・・、情けナカ・・・。
まぁ・・・ガムバッテクレ。

他の部分でも・・・やっぱ、ソロ部分となると、どうしても普段どおりの気持ちで演れなかったのか・・・と思える部分もあった。
(このあたり、キリンに確認していないので、どこがどう「いつもどおりではなかったのか」推測に過ぎないが。

私がほんとアガる人間なので、悲しいがよく分かる。
そして、慣れることしかないのだということも。とにかく何度失敗しても、何度もやるのが、克服する方法。
いつかは「人前で弾くのが『いつもの事』になれる日まで・・・。失敗は負けではない。失敗から逃げる事が負けw。

そう、思うしかない!


今日の演奏の中で、「ほーこれは・・・」と、何となくピンときた事があった。
パーカスが上手い。
もちろん、他の中学生の演奏をそんな、数多く見ているわけではないので、レベルとかぜんぜん分からない素人目なんだが・・・。
たぶんY君かな・・・?叩いているときの表情がいい。ちゃんと乗っている。叩くときの手首の返し、脱力ができている(なんて堅い言い方w)わけね。
本番の舞台で、カッコよさはこういう所に感じるわけだ。
本当は、各楽器どれでも、その「脱力」が大事なのかもなぁ。これって「アガリ」の真逆だもん。

つまり、平たく言えば、「おっカッコいいかも」と思ったってワケ。


ピアノの生徒さんのママも、何人か吹奏楽部の演奏を見ていて・・・。演奏中、「あの楽器はナニ?」
と質問をされたので
「あれはユーホニュアム、あっちがチューバで、あれはトロンボーン。フレンチホルンに、バリサキ、バスクラ・・・あ、あれはショートのコルネットだね」
と、説明すると
「何でそんなに詳しいの???」と・・・。
い・・・いや。普通に吹奏楽部員経験があれば知っているし・・・普通にピアノの講師なら、多くは音大出身だから、知ってるものなのでわ・・・。
また、これは吹奏楽で弦が加わればオケになるだの・・・フルオーケストラの構成やら、移調楽器のことだのレクチャーしていたが、確かにアタクシ、いつそんなことを知ったんだろ??

ピアノ以外の専門的教育は一切ない、造形大出身なんでつが・・・。最近、なんか、楽器オタクだの言われるアタクシとキリン。
こーゆーの、オタクなんだろうか???


その後、キリンとジュリの小学校の夏祭りのほうへ自転車で走り・・・。輪投げやヨーヨー釣りなんかを楽しんだ。
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[ 2006/07/29 21:06 ] 吹奏楽 | TB(0) | CM(2)

チューニングの仕方

今日は、バイオリンのレッスン日。

いつもはまず、先生にチューニングしてもらうのだが、今日はキリン自身がやってみることに・・・。

ところがこれが、やっぱり難しい。
先生は、A音を鳴らしながら、左手を下から回してきてペグを回すのだが、これが片手で、しかも結構力が要る。

バイオリンのペグは、シンプルに深く差し込むと固定されるので、「ネジ込む」必要がある。

左手だけで、がちっと緩んでこないようにねじ込むのが難しい。
私が合わせる時は、縦に構えてギターのように弦をはじき、ねじ込んでいる。

握力もいる事で、また指の長さも関係してくる。
「男の子だし、絶対簡単になってくるよ」
と言うところで、先生にふいに、キリンの身長の話をしておいた。

キリンは、腕力握力・・・ヨワイ^^;。
もちろん、これは低身長のせいではない。鍛え不足。
でも、背が低く、足も遅く、どうしても運動はニガテのまま、きてしまった。しかも、やっぱり、筋肉量・・・腕の長さにも力の強さは関係していると思う。
小さい体では、指では力が出ない。

また、脳下垂体型小人症の特性として、「末端が短い」と言うのもある。よく、逆の「末端肥大症」の人がプロレスラーで見かけるので、そちらのほうが分かりやすい。
成長ホルモンが出ないと、手足、あごが短く、出過ぎるとそれらが長く巨大化する。

実は154センチの私の指の第一関節より、中1で彼の指は短かったのだ。
と、やはり、いろんな部分で「特定疾患」に入れられるだけの、障害はあると思う・・・。

で、今日「指が短いんで・・・」と言って、先生と手を合わせてみると、「あれ?^^;」

キリン、指が伸びている!先生は小柄なかわいい方なので・・・キリンと変わらない手のサイズ・・・。
「大丈夫大丈夫^^」

私と手を合わせても、だいぶ伸びていた。(ちなみにだが、私は9度音程がギリギリ押せるサイズ)
やはり・・・嬉しい・・・。


その点、トランペットは、肺活量さえ鍛えられれば、体のサイズの影響は少ないほうだろうか?
でも、肺の大きさも体格にとても左右されるんだろうケド^^;。

やはり、恵まれた条件、てのは、どうしてもあるのかもしれないなー。


しかし、こうして各種楽器を触っていくと・・・ほんと、楽器は人を選ぶなぁ・・・と言う事がよく分かる。

ピアノ、ギター、クラリネット、フルート、サックス、トランペット、トロンボーン、ユーホ、チューバ、ホルン、オーボエ、ファゴット、コンバス、バイオリン、チェロ、ヴィオラ、パーカス・・・。
どれにも、それぞれ「コツ」が存在するし、「誰でも出来るワケじゃない」。
相性ってあるのだ。
やっぱ、運よく自分にバチっと合った楽器にめぐり合えた人は、長く高みを目指せるのかもしれない。それは、身体的にも、精神的にも、感情的にも・・・。その条件のどれか一つ欠けても、上手くいかないものなのかもしれないな・・・。


私も先生みたいなチューニング方法であわせる練習をしてみよう。
このところ、ちょっとずつ、ビブラートの練習をしてみて、でも、やっぱり上手くいかない・・・。ぎこちない。
いわゆる、魂の揺れのような揺らしを求めてるんだケド。。。
やっぱり、フォームが悪いのか、すぐにダルくなるし・・・と、左手が変に力入れすぎて、ピクピクするよ~~。

道は長そうだ、が、「ど~~しても、練習しないと気がすまないっっw。
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[ 2006/07/28 21:07 ] バイオリン | TB(0) | CM(2)

がんばれ~がんばれ~・・・?

今日は午前中は所用で、午後から衣装作りに参加してきた。
ほんと、ちょこっとダケ・・・。

皆さんお疲れ様でした。


今日は暑かった~。
コンクールまであと少し・・・という事で、連日蒸し風呂の中で、演奏もがんばっている子供たち。

でも今日は、なんとなく・・・から回りっぽかったのかなー?
通りかかりに、飛んできた音は濁って、迷っていた・・・。

どうしたらいいか、分からない音・・・。
まるで「できないよ~」と言っているような^^;;。

ぅうむ・・・。

がんばれ~がんばれ~と、言うのは簡単。でも、なんとなく「これ以上どうがんばればいいのか、もうワカラン!」て所に・・・行っては、行き詰る。


コンクール・・・なぁ。賞が取れるという事は、それまでの努力を認めてもらえたという、一つの証拠。もちろんギリギリまで、より高い評価を得るために、努力する事に意味がある。
でも、努力を放棄したり・・・逃げ出したくなるほど、思い込むことは本末転倒だ。
中学の3年間は短いようで長いようで・・・やっぱり終わりが来るもの。引退すれば解散。高校へ行けば、また次の仲間との出会い。

そして、まだまだその次もある。
結局はそのなかで、自分がどこまで高められるのか?という事が、残っていく。

みんな、今は音楽に打ち込んでいても、プロになる人はほんと、一人二人?多くが、別の仕事で生計を立てる社会人になっていく。
そんな中で、この、3年間の・・・賞を目指した時間は、どれだけの価値を持つのだろう?

そこで・・・賞が取れた、取れなかった、は?どれだけの意味を持つのだろう・・・。
きっと、それぞれ、価値観は違うし、先生方、保護者、子供たち、それぞれの立場でも、違うんだろうな。


私も、音楽を教える立場として、一番思うのは「人生の中で、音楽に救われた部分がとても多い・・・ので、その価値を共感してほしい」なのだ。
そして、ピアノでも、これまでにも、辞めていった人も何人かいるが「習うのを辞めても、練習できる、練習して自分の音楽を楽しむ事は辞めないで」と思う。

だって、私自身が「先生に習うのを辞めてから弾き続け、上達した」のだから。(これは中2まで習っていたのを辞めた後の事^^;)
なぜそうしたか、出来たか、それは好きだから。

嫌いだ、もう出来ない、とか思っていると音楽は逃げていく。自分の本当は好きだった音楽も、思いも濁っていく。

必ず音楽は、自分に帰ってくる。それは賞じゃない。それぞれの「心」に・・・。


あっ、ちなみに、だからといって習う事が悪いとか、先生が悪いとか言う意味じゃないよ(私もいちお、先生だし)。先生になる人はみんな、たくさんの壁(技術的にも、精神的にも)も、挫折も、乗り越えてきた・・・乗り越える方法を、より多く探し見つけた人が、なるもの・・・と思ってるから。

いつでもみんな・・・練習者であり、演奏者であり、先生でもずっと、壁を乗り越える方法を探し続けているのだから。

それぞれの「心」に新たな感動を、求め続けている仲間なのだと思うから。


追い込まれず、思い込まず、原点に戻って^^;音楽を一緒に追いかけよう!

とか何とか、ここで書いたって、彼らに何も実際には言ってあげられないんだけど^^;。そういう立場じゃない・・・という事を思い出しw。ああ、タダの自己満足w。
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[ 2006/07/27 01:41 ] 吹奏楽 | TB(0) | CM(3)

ニチジョウ、オモウコト

過ぎ去った事を、いくら思い返しても、それは帰ってはこない。
その時の時間も、その時の状況も、その時の自分を含めた人間の感情も・・・。

運が悪かった、と言えばそうなのだろう。
でも、たまに・・・どうしてこんな、負の感情を背負うのだろう?と思うことがある。

いつかは分かってくれる。理解してくれている人はたくさんいる。
そう思っていても、そうじゃない人もたくさんいる。

強くならなければ。
大きくならなければ。

自分の価値を信じよ。
また、逃げたほうがいいときは、逃げる事も勇気のひとつなのだ。

音楽は・・・自分に帰ってくるのだ。その言葉を、拠り所に。


複雑だと思うからこそ、自分は出来るだけシンプルにいたいと思っている。
嫌なことは嫌、良いことは良い。
ヒドイ言葉は嫌。優しい言葉は好き。
決して被害妄想やら、ネガティブな感情に振り回されない。

本質を落ち着いて見極める目と耳と、知識がほしい。
思い込みや、誰かの負の意思に振り回されることも、自分のためにならない。
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[ 2006/07/26 21:40 ] 日常思うこと。 | TB(0) | CM(0)

出発のドタバタ☆

ジュリさんは、今日から林間学校。
朝6時から、出発準備、40分ごろにお友達がお迎えに来てくれて、大きなリュックを自転車に積み、学校へ出かけた。

学校に着く頃。
あれ?
「ねぇ、名札は?」
カバンにぶら下げる名札がついていない・・・。水筒にも付けるように、二つ配られている・・・。
「ああ!!机の上に置いてきた!」「ぬゎにぃ~?」
携帯でキリンに電話し・・・「机の上に名札、置いてある??」
「ちょっとまって・・・ああ、あるよ、でも一つしかないなぁ」
「一つでもいいわ、荷物降ろしたら、取りに帰る!」
学校までは、自転車なら5分、歩けば10分の距離。

で、校門前で、荷物を降ろし、私は自転車で家へ。
汗だくで「キリン!名札渡して!」と玄関で言うと・・・。
「ナクナッタ!」
は?
「机の上で見つけて、電話に出て、どこかへポンと、置いてしまった!」
・・・・・・ポン・・・・・・って。
探したけど、出てこない。

その、短い時間の間に、探しているキリンを横目に・・・うーん「プラバン持ってコイ!!」
とプラモで使う、薄いプラスチック板を・・・はさみで札の形に切り、マジックで名前を書き、紐を通して、荷札を作成。

そして、また、小学校へ。

集合は7時で、それから出発式、20分ごろにバスに乗った。
その頃ようやく「おかーさん!あった!!」って、学校までキリンが持ってきたけど、時すでに遅し。

まぁ、なんとか、雑な荷札だけど付けたし・・・それで行かなきゃしょうがない。

ここのところの長雨もようやく止んで、朝から暑かったのでボタボタ汗をかきながら、ジュリを見送った二人・・・。

しかしなぁ~。取りに帰るわ、と言ったモノを失くすか?フツー・・・。シッカリしてくれよ~兄ちゃん!
つかれたぁ・・・。
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[ 2006/07/25 21:47 ] 勉強、学校 | TB(0) | CM(0)

練習練習!

今日はひさびさ、吹部は午前中のみ、午後から、ジュリの友達と、キリンの友達と遊びに来ていた。

友達が来ている時は、宿題(;`O´)oー!と言わず、ゲームを解禁してやっているが、彼らがそうして騒いでいる間に私は案外、ゆっくりとピアノの練習が出来る。

平素、練習時間の取れない原因は、
1.片付け物、洗い物、洗濯
2.生徒が来ている
3.子供らが楽器の練習をしている
4.私がPCをしている

友達が来ているということは、1.2.3.の原因はクリアしているという事。
で、ゆっくり練習できる~。

スケールを24調とカデンツを回して、熱情と、雨の庭をゆっくり通して、その後普通の速さで、というのを繰り返す。この、ゆっくり通している間に、ジュリに聞かれるとウルサイ。
(ピアノは防音室とはいえ、夏締め切ると暑いので日中は扉は開けて弾いているので、家の中では普通に聞こえる)
「ボクはもっと速く弾けるで!」
とは言うが、それは苦手部分とかテキトーにして、の話。
「速くばっかり弾いていては、弾けないところ置き去りやよ」
と指導はするものの、弾けてる気になってるらしい。

客観的に自分の出している音を聞くって、難しいよなぁ。

私は、ソナチネのアルバム番号1や9を、生徒さんの練習用に録音した事がある。前はCD持ってなかったし。
そのとき、いちお、ノーミスで通した後聞いてみると、
「うまいやん!w」
と・・・自画自賛(/・ω・)/。いやぁ、私が弾いてるとは思えない演奏ww。
そのときに思ったんだけど、私の「アガリ」ポイントは、やっぱ、人前、であって、密室の録音ならば、ミスタッチも出ないで弾けるんだな~、てこと。しかも、「録音」という精神状態は、失敗したら最初から録り直し!と思うと、ほんと案外良かったりする。

まぁ、曲の難易度が低いから当たり前なんだけどね^^;。

さて、練習練習・・・。
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[ 2006/07/23 21:07 ] ピアノ | TB(0) | CM(0)
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工藤 直子

Author:工藤 直子
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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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