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BRASS思考でいこう!  

工藤音楽教室講師工藤直子です。上の息子工藤臨は2007年6月の中学3年生からセンチュリーユースオーケストラでトランペットを吹いてきました(2017年就職により退団)。大阪桐蔭高校吹奏楽部を経て、大阪教育大学芸術音楽コース卒業。 現在ヤマハ製造工場、ヤマハ吹奏楽団員として演奏活動頑張っています。下の息子、工藤仁はピアノを弾いています。2014年ショパンコンクールinアジアにて奨励賞受賞、2020年はプロコフィエフ「ソナタ第3番」に取組中。

バイオリンの舞台、2度目!

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今日、バイオリンの発表会でした。
写真は先生と・・・デュオ共演してくれたYちゃん(小4)。
 
そう、2019年1月から、レッスンを再開して、それから1年。
 
でもまー色々書いてきている通り、私はピアノの先生で・・・日々、自分では一杯一杯の生徒数でもあり・・・ガチで練習する時間が取れない中。
 
でもこのままでは、私は、やっぱり、バイオリンを弾ける人とは言えない」ままで終わりそうな気がしてて
 
で、レッスンを受けることを決めて1年。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆
 
何も知らない、分かってないなら、「いいじゃん、発表会で何となく弾けたら」
 
いや、それ、「本当に自分はそれを目指しているか?」
違う・・・。違うんだけど・・・。
 


バイオリンと出会ったのは、実は1991年旦那がボロボロの鈴木バイオリンを持っていた(質屋で質流れ品を手に入れたそうだ)・・・結婚当初。
 
で、私は、絶対音感もあるし、サックスも吹けるし、ギターも弾けるし、弾けるんじゃないの?と思ったら弾けなかった。
 
で、そのボロボロのヤツしかないけど、弾けないままじゃ悔しいからと、上の息子を習いに行かせてみたのが彼が中2の時(2007年ごろ)
 
息子のレッスンで・・・私も・・・先生の前では弾かない・・・もちろん、月謝払ってないから弾く権利ない・・・。
 
でも、自己練・・・ひたすら。
 
でも上手くいくわけもなく。で、梅田の教室へ行ってみると・・・何というか、3人先生変わったけど、私もピアノ教えてるんだけど・・・なんとも、「スゴイひどいレッスン」
 
ビックリして・・・なんか、一旦バイオリン怖くなり(^^;
だって、ほんとに・・・「こんなレッスンする人がいるんだ」と驚きと恐怖しかない先生・・・今思い出しても。
 
で、3人目の先生は少し・・・「その教え方NG」を受け入れてくれる先生で(^^;しばらく続けたものの・・・。やっぱり、ビブラートができる日は来ないかも知れないと、また離れ・・・そののあと、再開した教室でした。
 
で、やっと・・・発表会に出てみました。舞台でバイオリンを弾くのはこれで2度目。
 
やっぱり、だいぶ・・・舞台でのアガリは克服出来てきた・・・。そう実は私は、ピアノであれ、バイオリンであれ、マイクを持って話すのであれ・・・「舞台を訓練したい」それだけだったりします。
 
上がってブルブル震えだし、頭がカーッとなり、訳が分からなくなる、それをリハビリしたい・・・。
 
でもピアノでは中々無理だ・・・バイオリンなら・・・?のバイオリン。
 
でもそれ、実は「舞台でやっていい?」
 
舞台って、・・・お客さんがいて聞いている人は舞台人が「失敗すると思っていない」
 
上がって震えて、気絶しそうになってるなんて思ってないのです(^^;。
だから・・・じわ・・・じわ・・・とでもいいから、克服したいその、方法の一つが「出来なくてもいいかもしんないバイオリン」
 
聞かされた方、お気の毒です・・・ごめんなさい。
やっぱり、オロオロした演奏でした。でも震えて記憶がないほどではなかった。
 
私は・・・性格的に、特性的にほんとに「舞台に向いていないのでしょう」けど、悔しいのです。
自分練習してるのに、やりたい事も、コレが至高だとも思っているのに。
 
諦めません・・・だって生徒さんらに「諦めるな、積み重ねろ」言ってるので。
 
たとえ、向いていなくても。やっと舞台でどこを間違えたかの記憶が残る程度に、向き合った気がしてます。
私はたぶん一生、自分のできることを頑張る。できない事から逃げない、たとえ低レベルでも。
 
また、次の機会成長したいです・・・。諦めない限り、負けはありません。
そういう練習者だっている。
 
たくさん舞台を務めている先生方に・・・読んで欲しい(けど例によって長すぎて・・・)

※という、FBに書いたものを転載しました。
[ 2020/02/09 23:42 ] バイオリン | TB(-) | CM(0)

3/4バイオリンが届きました。

3/4バイオリンが届きました。18520円ナリ。
130cm~144㎝ということは、だいたい小3~小6に持たせることが出来そう。
 
ピアノをまずやってて、音感さえついていたら、その年齢からバイオリン開始しても、何とかなる年齢。いや、バイオリンを教えるようなスキルはないけど。
 
どんなサイズでも、音程はもちろん同じ・・・。
弦のセットも1つ付いていました。
 
でも、こうなったら、1/2も弾いてみたいなと思ったり。
 
あと、10年は、レッスン続けるとしても、出会った子たちに、幅の広い音楽に触れる機会を与えたいわけで。
  
しかし、これUPできるって、「ピアノの講師でバイオリンは『ピアノのための教材』と割り切っている」からできること。
 
この音程やら、ボーイング・・・演奏力で、ちゃんと弾ける方は逆にUPなんてできないですよねー。
 
でも、バイオリン、面白い楽器なのに、ピアノよりも携帯しやすい分フットワークが軽いのに、あまり練習者が増えない・・・もうちょっと気軽でもいいんじゃないの??
  
とか思うのでww。そんな吞気にバイオリン弾いてるのは私だけかwww。
 
ちなみに、ピアノも、なんだけどバイオリンでも
「変なクセがついたら困るから、いい加減な先生に付かせない」
などという事は、まったくナンセンス。
 
どんな先生に付こうが、何の楽器をやろうが
「たくさん触ったものが勝つ」
 
クセなんて、いつからでも、何歳からでも、いくらでも変わるし、よくも変わるし悪くも変わるのです。
 
子供のレッスンだけじゃなくて、大人やお年寄りのレッスンをやると、つくづく思います。
クセがついたから直せないなんて、それは、「言い訳」
 
いつからでも、何歳からでも、ハマれば変わる。それだけの事で。
とにかく、バイオリンや、トランペットや・・・楽器に出会わせることが、一番大事だと思ったりします。
 
弾けている人がどれだけ凄いのか、弾いてみないと分かんない!!
[ 2020/02/05 22:02 ] バイオリン | TB(-) | CM(-)

バイオリン・・・ほんま難しいわ。

バイオリン・・・ほんま難しいわ。
やっとビブラートはかけられるようになってきたけど、音源をUPなんて考えられない。
 
ある動画で
「1positionの音程が取れていない」
 
とか叩かれているのを見ますが、その理由が
「チューナーで拾うと、全く不正確」
 
とかいう理由。
 
いやいや、世界的な奏者も、チューナーで拾うとばらついているし、逆に本当にチューナー通りの音程ばかりなんて、誰一人いない。
 
逆に、そんな事を「下手だ」と言っている人は、音楽をまったく分かっていないので、勝手に初期ボカロでも賛美してたら。
 
だけど、明らかにピッチ狂いでは、話にならない。
気持ちいい音程差がビブラートだとしたら、気持ち悪い唸りが聞き取れないとヤバイ。


 
しかし、「ビブラートをかけられるようになったら、まともな楽器を買おう」とは最初から決めていた。
 
で・・・どこの何を買うのか。
試奏したことがあるのは「カールヘフナー」のみ。
 
しかしなぁ・・・実際8000Hz難聴の51歳。
響きの良し悪し・・・実は自信がない。分からん。
 
弾いて気持ちいいならそれでいいんだろうけど・・・。
 
今の25,000円のハルシュタットと、見分けがつくのか??
 
25万のドイツ製とか手にしたって実は
「豚に真珠」「猫に小判」ではないか?「馬の耳に念仏」かも?
 
うん・・・聞き分けが出来ない自信が少しある。
 
ただまぁ、たぶん・・・今のハルシュタット、中国楽器との違いは、たぶん重さ。
 
中国製楽器は、たぶん重い。箱を接着している糊がコテコテで、あちこちはみ出しているので。
糊塗り過ぎなんだろう。
 
レッスンで借りているヤマハ製の方がずっと軽い。
 
でも、どうする?20万越えの買ってもヘッポコで、音程ガチャガチャで、ボーイングジャキジャキだったら。


 
しかし・・・実は、私は駒も木の素材を買って自分で型を取って削り・・・G~Eにかけて角度もつけて。
 
裏表もちゃんとヤスリかけて丸めて。息子がそうであるように、ゴソゴソと「作る方」が好きなのだった。
 
だって、2万5千円で買った中国楽器、調整なんかに出したら、3万~5万かかるとかいう恐ろしいことになりそうだし。
 
綺麗に弦も巻くことや、顎あても調節、アジャスターも付け替え。
 
でも、楽器好きって、こういう事だよなぁ。お金つぎ込む必要なく。
 
バカなこと、と、お金持ちは言うんだろうけど・・・。


  
しかし、ほんとそろそろ、次の楽器と出会えるの・・・かも?
20万円台で、試奏していこうかなぁ。とはいえ、ほんと「試奏」すら中々しにくい。弾けるか下手か、もう、音を鳴らさなくても持ち方でわかる。
 
恥ずかしすぎる。
 
ところで、「G線上のあなた」?とかいうドラマが始まってる。なんか、「すごい人たちだな」という・・・。
 
さすがは、漫画というかドラマというか、そういう展開になるわけないだろうの連続だけど、練習者には共感できる感じもあるような?
 
まー実は、中国楽器なら3万以内で始められるところは、ピアノより敷居が低いにもかかわらず、普及しないのはその難しさにある。
 
でも、何きっかけでも、手に取ってみる人が増えるといいなと・・・でも多くは「無理だっ」と投げるかな。
 
腕はねじ上げられ、顎はギリギリ、弓はぐいぐい、耳はオンチを聞かされ、練習は立ち続けて・・・。
 
こんなのにハマるのは、変態だと思う。
トランペットもそれは言える。
 
出にくい、扱いにくい、高い音出すのにお顔真っ赤・・・。
うん、変態だ。
 
でも、人間ておかしなもんだね。難しい方が、何とかしたくなる。
 
あ、トランペットとバイオリン奏者さま、すみません。辱める気はないんですが実感です。
[ 2019/10/24 23:27 ] バイオリン | TB(-) | CM(0)

ひまじん・・・。

イオンの山野楽器で、今更😅バイオリン再開。
 
自分の腕の回らなさに格闘。
ビブラートのかけ方をやはり、色んな角度で試す。
 
こういう、年取ってから、この能力を獲得できた人&出来るよう指導できた先生は、すごいと思う。
 
やっぱ、バイオリン用の角度に成長させるのが必要なんじゃない?
腕と指を。
 
でも、ちょっとずつかけれてる気がしてくるので、やっぱこれも毎日楽器持つことだと思う。
 
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 
終了後、毎回スタバでホットコーヒーのtallサイズ飲む。
で、LINEで昨晩〜今朝にかけてのスケジュール変更がてら、休憩。
 
だが、今日はサンマルクにしてみる。
スタバのtallは345円。サンマルクはLが324円。
微妙。
 
やっぱり、微妙にスタバの方が美味しい気がするけど、大差はない。
余分なカロリー取りたくないので、キャラメルマキアートとか、パフェとか、パンも興味ない。
 
山野楽器から、スタバはイオンの端から端。サンマルクは、その中間にある。
 
金額差は21円(サンマルクの勝ち)、
味、微妙な差で(スタバの勝ち)、
距離(サンマルクの勝ち)、
雰囲気(スタバの方が少し広く開放感で勝ち)、
ポイントカードがある(サンマルクの勝ち)
 
と、どーでもいい事で30分過ごす私はだいぶヒマ人。
[ 2019/02/08 13:23 ] バイオリン | TB(-) | CM(0)

キリン@運動会、レッスン

今日は、キリンの中学の運動会だった。
昨日の夜は記事のとおり、真夜中のサイクリング、明けて朝6時起きで学校に出かけていった。

吹部は入場行進の演奏が一番にあり、すぐ後、60メートル走。
1年生のときの運動会は、悲惨だった。

運動会無事終了。

これは去年、2年のときの記事だが、1年のときの悲惨さを物語っている。
今年は・・・どうなることだろうか?

と、ハラハラして見たが、なんとか、ちゃんと走っている。一緒に走った人たちのスピードもまぁ、速くはない?かもだが、その中では3位だった。

その後、ボールリレー(ボールを4人でリレーするのだが、1人2人と回すうちにボールが増えていくというもので、4人目はバスケボール、バレーボール、ラグビーボール、サッカーボールと4つ運ぶw)の見事アンカーw。コーナリングでゴロゴロゴロとボールを落としwwでも、6クラス中の5位で終わった。

それから、応援合戦、午後からはソーラン節&組み立て体操。
組み立て体操もどうなるか?と思ったが、それもナンナク終わった。

夕方から、レッスンの子が来るので、それを見て帰宅。

まぁまぁ、ヨカッタwww。


今日は、18時からは楽典、ソルフェージュのレッスンがあるというのに、帰ってきたのは5時45分。

汗でグジョグジョの体操服を、あわてて着替えて出かけた。
しかし、チャリで15分はかかる。

着いたのは10分遅れ。

レッスンは、コールユブンゲンと、聴音。
視唱の方は、リズム取りと、休符に気をつけること。
聴音も同じ部分の、聞き分けに注意すること、だったそうな。


終了後、今日はついに、1年5ヶ月、習ってきたバイオリンの最後のレッスン。しかし・・・やっぱ、最近の塾等のドタバタで、練習は疎かになってたので、ずっごく残念。

一応は3rdポジションまでは習った。この先も練習続けてほしいけど、受験が落ち着くまではまぁ、今まで習ったことを忘れないように、くらいは触ってほしいなぁ。

ともあれ、K先生、いいレッスンをありがとうございました!(なんとなく「理想的な先生」だったと思う!ナニゲにキリンはほんと、「師匠運」がいいと思う。私の子供時代に師事していた先生は・・・今から思い出すと・・・

まだ、イイカンジで曲は弾けなくても、鳴らし方や特徴を知ることが出来たのは、ピアノの演奏にも、トランペットの演奏にもすごく生きてくる。
ボーイングを意識したアーティキュレーションは、しょっちゅう出てくるもんねぇ。ベートーベン、モーツァルト、ワーグナーだって、シベリウスだって、ピアノもバイオリンもバリバリだっただろうから。
そう言う意味では、バイオリンの敷居が高い感の日本は、ハンデかもなぁ。

ともあれ、コレまでブログには「バイオリン」カテゴリとして、いろいろと書いてきたが、これからも進歩していけるよう親子でがんばろうでわないか!てカンジ。

しかし、本日、運動会で走り、ペットを吹き、歌を歌い、バイオリンも演奏、チャリで40分の心斎橋往復と、かなりハードな一日だったw。
[ 2007/09/28 23:35 ] バイオリン | TB(0) | CM(0)

バイオリンレッスン日。

明日から、ジュリは小学校の林間学校に行く。
その準備に追われた。

明日からと言うのに、今日も天気が悪く、期間中もスッキリしなそう。川での魚つかみなどもあるというのに・・・。

去年もなんか、雨に降られて大変だったようだし。

今日はキリンのバイオリンの日なので、私も一緒に心斎橋までチャリで行くがてら、明日のおやつも買った。

バイオリンレッスンは・・・なんだかぁ・・・。
ラッパほど思い入れがないのは分かるけど、もうちょっとイイ音で演奏できないものか??
演奏してるんだぞ??う~~む。

バイオリンの先生は駒木先生。
先生には、センチュリーユースの話も・・・よくレッスン中、聞いてもらっていたりして、8月のレッスンが、一回、金曜日がブッキングしているので、時間の変更をお願いした。

バイオリンレッスンの後、緑地公園へ回り、合奏、という流れになる。
「センチュリーユースの指揮者は、小田野宏之先生なんですよ~」
と話すと、先生も
「大学時代、コンミスをしている時、『新世界』で、小田野先生指揮だった」
との事で・・・やはり、世界はつながっていた^^;。

まぁ、有名な先生方ほど、素晴らしい能力を培って来た方々ほど・・・それは当然だよね。


そして・・・実はその帰り、キリンはあることを言い出した。
レッスンに向かう前、楽器店の中で流れていたDVD。
「・・・それは、マーチングのDVDだったんだ」
「うん、それが何か?」

その後・・・う~~むと思うような話を、彼は始め・・・。
まぁ、その件は後日、また書くことになるだろう。

To be continued...
[ 2007/07/20 20:48 ] バイオリン | TB(0) | CM(0)

バイオリンレッスン日。

今日はバイオリンの日。
6月29日にUPした楽器でいきますた。

まぁ、横で聞いていても、音がでかく(単純にw)聞こえるワナ。

先生が弾くと、やっぱいい音だなぁ・・・♪

いよいよ、セカンドポジションを習っていた。


レッスン所のすぐそばに、はなまるうどんがあって、今日はジュリもつれてきたので、晩御飯。

食べ終わったころに、携帯に、旦那から電話があったことがわかり・・・。
「外食しないか?」
って食べ終わった。。。。。。。Σ(゜口゜;んだけど。。。。。
ぐはぁ。
一人で食べてけろ・・・と・・・。

以前より、ボーナスが出た日は外食なんだけども、ウチ、ぼうなすが棒茄子なくらい(イミフ)、・・・業績は思わしくなく・・・。20万台なんですが。
ひぇ~~コワっ(他人事のように)
[ 2007/07/06 23:45 ] バイオリン | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

工藤 直子

Author:工藤 直子
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音楽教室は、4月年度代わりの、5月スタートのところが多いですが、ウチでは、いつでもスタート受け付けています♪
いつもどうすれば「より短時間でより上手くなる」か、「たくさんの曲が弾けるようになる」か、「楽譜ナシで自分で伴奏が出来るようになる」かなどを考えつつ、レッスンしています。

ただし!質の高い音楽をやるからには「楽譜から曲をきちんと解釈すること」は不可欠。ソルフェージュも力を入れます。

※現在のところ、早期開始の全員、「絶対音感」を身に付けてもらっています。

私自身は、きちんとした「訓練」によって付いたものではないのですが、とにかく「便利な能力」。息子達には付けさせるぞ!といくらかの本を買い、実行した結果「完璧な絶対音感」が身につきました。

その実績を生かして、生徒さんにも実践しています。

もちろん、特別な料金など要りません。あくまでも自然に当たり前に、「絶対音感持ち」になります^^。

ただし、これは「8歳までのお子さんまで」に実践しないと、脳の発達上、難しいです。

これが、音楽は早期教育が必要な所以です。

年間45回レッスン、(1月、5月、8月は3回月、その他の月は4回レッスンです)、一回40分レッスンです。

教室空き時間" target="_blank" title="教室空き時間">教室空き時間

ピティナ指導会員♪

PEN会員♪

メールフォームからご連絡くだされば、詳細をお知らせします♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グランドピアノYAMAHA C3X、グランドピアノC1、サイレント、KAWAI 電子ピアノCA95、トランペット6本(スパーダ、ヤマハC管YTR-8445S KMV、ストンピ ピッコロトランペット、ヤマハYTR-4335GS、ニッカンコルネット、スワロー、Jマイケル250、ポケトラ)Tpマウスピースは現在15本。
サックス2本(Jマイケルアルト、テナー)
クラリネット、フルート(いずれもJマイケル)
バイオリン3本(SUZUKI、ハルシュタットV45、バッタモン、弓4本)
チェロ(ハルシュタット)
エレキギター2本、ベース1本、フォークギター(MORIS)、ギタレレ、ウクレレ1本
ブルースハープ3本(C,F、B)
お箏、三線、尺八
リコーダー(ソプラノ3本、アルト2本)
ピアニカ2台、タンバリン、トライアングル、カスタネット、鈴
と、キーボード(YAMAHA)、EMR1(MIDI音源)など、数えたら40ほどの楽器に囲まれております。

とにかく、家族で楽器オタクです。

クラシック、ジャズ、ロック、邦楽(お箏、三味線、民謡、演歌含むw)大好き。

また、大変ガンオタ(ガンダムのみ1年戦争限定)・・・加えて、アニメ全般、どの楽器でもアニメソングを演奏できますデス♪(それが一番楽しかったりして?)

このよーな大変オタッキーな銀猫一家ですが、よろしくお願いいたします。

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